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灰原からのバレンタインは毒薬「APTX4869」 名探偵コナンの『アポトキシンカレー』が登場 - ライブドアニュース

「名探偵コナン」に登場する毒薬『APTX4869(アポトキシン)』をイメージした『名探偵コナン カレー アポトキシン』が、ヴィレッジヴァンガードの通販サイトで1月19日に発売された。価格は税込648円で、発送は1月下旬

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記事によると

・「名探偵コナン」に登場する毒薬『APTX4869(アポトキシン)』をイメージした『名探偵コナン カレー アポトキシン』が、ヴィレッジヴァンガードの通販サイトで1月19日に発売された。価格は税込648円で、発送は1月下旬となっている。

・『APTX4869』は、青山剛昌の人気漫画「名探偵コナン」で、コナンや灰原哀を誕生させた体が縮む毒薬。

・シェリーというコードネームで黒ずくめの組織に所属していた灰原が開発したが、本人は毒など作っているつもりはなかった。



この記事への反応


ゲットするしかにゃーーいっ

「食べても体は子どもに戻らないが、美味しさのあまり「おいちー」と言葉が幼児化する恐れがある」

・・・・・は?


この食欲を減退させるパッケージすごい

一緒に蒸留酒飲んで中和しなきゃ…







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ビレバンは怪しいカレー好きだなぁ






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