『PSVR』コンテンツ企画コンテスト、優秀作品なし
求む!PlayStation®VR用コンテンツ「Made With Unity Contest with PlayStation®VR」 | プレイステーション® オフィシャルサイト
10月13日(木)発売予定のPlayStation®VRのハードウェアに関する情報や必要機器、予約や事前体験に関するご案内などをお知らせしている公式サイトです。
記事によると
「Made With Unity Contest with PlayStation®VR」ではPlayStation®VR用コンテンツ企画を募集し、コンテストを行います。選定された企画のコンテンツにつきましては、SIEJAがパブリッシャーの紹介及び開発機材の貸出など、実際に製品としてリリースされるためのサポートを行います。作品開発は、優れたゲームエンジンとして知られるUnityを使用していただきます。
これは、新しい発想を活かせる場として注目されているPS VRにおいて、Unityとクリエイターを応援する会社が集い、企画からタイトル成立までのサポート体制を用意するのが目的となるコンテストです。Unityでの制作を前提としたVRコンテンツの企画があれば、企業や個人を問わずにどなたでもご応募いただけます。
↓
エントリーいただいた皆様へ
審査結果のご連絡に関しまして、大変お待たせいたしました。すべての確認が進みまして、結果をご報告をさせていただきます。
協議の結果、残念ながら次回ステップに進み開発機材貸与を実施するコンテンツとなる優秀作品は、今回選ばれませんでした。
しかしながら、ブラッシュアップを継続し、再度チャレンジしていただきたいというコンテンツに関しましては、後日、SIEよりコメントをお送りさせていただきます。
改めて、Made With Unity Contest with Playstation®VRご応募いただき、誠にありがとうございました。
VR開発の環境がますます盛り上がっていき、皆様のご活躍をお伺いできることを祈念しつつ、またお会いすることを楽しみにしております。
Made With Unity Contest with Playstation®VR
コンテスト事務局 一同
特別審査委員からの総評とメッセージ
ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデント
吉田修平
Made With Unity Contest with PlayStation®VRに応募いただいた皆さん、どうもありがとうございました。
今回は残念ながら商品化を想定して開発をサポートさせていただく作品は選ばれなかったですが、独自のアイデアや開発意欲を感じられる応募も沢山あり心強かったです。
VRは新しいメディアとしてエンタテイメントを始めとして様々な用途に使われていく可能性に満ちた技術です。
これからも皆さんがVR技術を使った新しいアイデアに取り組んでいただくことを期待しつつ、VR市場の発展に向けてPS VRで出来る事を積極的に取り組んでいく所存です。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 日本担当ディレクター
大前広樹氏
Made With Unity Contest with PlayStation®VRにたくさんの作品を応募いただきありがとうございました!
残念ながら優秀作品として作品を選定することは出来ませんでしたが、VRに希望を抱いているたくさんの方の熱意を感じました。
審査をしていて光る応募もありましたが、全体的には、まずは応募者の皆さんがVRデバイスやVRゲームにもっと慣れ親しんで頂く必要性を感じました。
その意味では、コンテストの実施時期がちょっと早かったのかなぁ、と思うことも多かったのが、審査を通しての感想です。
もっとたくさんのVR作品を遊んで、デバイスの特性や限界をもっと身体に叩き込みましょう!
そして、コンテストへの応募はキッカケにすぎません。アイディアが良いと思ったら、ぜひUnityで形にして世の中に解き放ってください。
応募頂いたみなさまも「優秀作品に選ばなかったあいつらに吠え面かかせてやる・・」くらいの気持ちで、わたしたちをギャフンと言わせて下さい!
最後に、あたらめてMade With Unity Contest with PlayStation®VRご応募いただいたみなさま、そして、本イベントを主催して頂いたSony Interactive Entertainment Japan Asia様にお礼申し上げます。ありがとうございました。
株式会社Cygames 取締役 CTO
芦原栄登士氏
Made With Unity Contest with PlayStation®VRにたくさんの作品を応募いただきありがとうございました。
今回は、優秀作品となる候補を選定するに至りませんでしたが、応募された企画やデモからは、VRの未来を感じる作品もあり。大変楽しく審査させていただきました。
今後も、ゲーム業界を盛り上げていけるよう、様々な形で取り組みたいと考えております。
改めて、Made With Unity Contest with PlayStation®VRご応募いただいたみなさま、そして、本イベントを主催して頂いたSony Interactive Entertainment Japan Asiaのみなさま、誠にありがとうございました。
「Made With Unity Contest with PlayStation®VR」ではPlayStation®VR用コンテンツ企画を募集し、コンテストを行います。選定された企画のコンテンツにつきましては、SIEJAがパブリッシャーの紹介及び開発機材の貸出など、実際に製品としてリリースされるためのサポートを行います。作品開発は、優れたゲームエンジンとして知られるUnityを使用していただきます。
これは、新しい発想を活かせる場として注目されているPS VRにおいて、Unityとクリエイターを応援する会社が集い、企画からタイトル成立までのサポート体制を用意するのが目的となるコンテストです。Unityでの制作を前提としたVRコンテンツの企画があれば、企業や個人を問わずにどなたでもご応募いただけます。
↓
エントリーいただいた皆様へ
審査結果のご連絡に関しまして、大変お待たせいたしました。すべての確認が進みまして、結果をご報告をさせていただきます。
協議の結果、残念ながら次回ステップに進み開発機材貸与を実施するコンテンツとなる優秀作品は、今回選ばれませんでした。
しかしながら、ブラッシュアップを継続し、再度チャレンジしていただきたいというコンテンツに関しましては、後日、SIEよりコメントをお送りさせていただきます。
改めて、Made With Unity Contest with Playstation®VRご応募いただき、誠にありがとうございました。
VR開発の環境がますます盛り上がっていき、皆様のご活躍をお伺いできることを祈念しつつ、またお会いすることを楽しみにしております。
Made With Unity Contest with Playstation®VR
コンテスト事務局 一同
特別審査委員からの総評とメッセージ
ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデント
吉田修平
Made With Unity Contest with PlayStation®VRに応募いただいた皆さん、どうもありがとうございました。
今回は残念ながら商品化を想定して開発をサポートさせていただく作品は選ばれなかったですが、独自のアイデアや開発意欲を感じられる応募も沢山あり心強かったです。
VRは新しいメディアとしてエンタテイメントを始めとして様々な用途に使われていく可能性に満ちた技術です。
これからも皆さんがVR技術を使った新しいアイデアに取り組んでいただくことを期待しつつ、VR市場の発展に向けてPS VRで出来る事を積極的に取り組んでいく所存です。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 日本担当ディレクター
大前広樹氏
Made With Unity Contest with PlayStation®VRにたくさんの作品を応募いただきありがとうございました!
残念ながら優秀作品として作品を選定することは出来ませんでしたが、VRに希望を抱いているたくさんの方の熱意を感じました。
審査をしていて光る応募もありましたが、全体的には、まずは応募者の皆さんがVRデバイスやVRゲームにもっと慣れ親しんで頂く必要性を感じました。
その意味では、コンテストの実施時期がちょっと早かったのかなぁ、と思うことも多かったのが、審査を通しての感想です。
もっとたくさんのVR作品を遊んで、デバイスの特性や限界をもっと身体に叩き込みましょう!
そして、コンテストへの応募はキッカケにすぎません。アイディアが良いと思ったら、ぜひUnityで形にして世の中に解き放ってください。
応募頂いたみなさまも「優秀作品に選ばなかったあいつらに吠え面かかせてやる・・」くらいの気持ちで、わたしたちをギャフンと言わせて下さい!
最後に、あたらめてMade With Unity Contest with PlayStation®VRご応募いただいたみなさま、そして、本イベントを主催して頂いたSony Interactive Entertainment Japan Asia様にお礼申し上げます。ありがとうございました。
株式会社Cygames 取締役 CTO
芦原栄登士氏
Made With Unity Contest with PlayStation®VRにたくさんの作品を応募いただきありがとうございました。
今回は、優秀作品となる候補を選定するに至りませんでしたが、応募された企画やデモからは、VRの未来を感じる作品もあり。大変楽しく審査させていただきました。
今後も、ゲーム業界を盛り上げていけるよう、様々な形で取り組みたいと考えております。
改めて、Made With Unity Contest with PlayStation®VRご応募いただいたみなさま、そして、本イベントを主催して頂いたSony Interactive Entertainment Japan Asiaのみなさま、誠にありがとうございました。
この記事への反応
・なしはひどいんでないかのう、よほどダメダメだったのだろうか……
・全部エロでした。というオチですかね?
・PSVRコンテストの記事読んだけど「優秀作品は選ばれませんでした」って言い回しもうちょいなんとかならんかったのか?
裏を返せば「クソみたいな作品送ってくんじゃねーよ」的に受け取れないこともない
いや全然興味ないし素人の戯言だけども?
・「優秀作品は、今回選ばれませんでした」って、流石にどうなのそれは?まだこの分野は始まったばかりなんだから、傲慢にいかず、光るものを推してあげるくらいしようよ。
・PSVRコンテスト該当者無しwwww
・PSVR盛り上げるためにも、今回のコンテストに賞を与えて開発サポート体制とるべきだと思うのだが。
優秀作品無し?VR環境に慣れる必要性がある?
盛り下げてどうすんのコレ?
・早くもVR没年になりそうな発表だなあ
・PSVRコンテストは全員落選したらしい。
審査員の眼鏡にかなうものが1個もなかったってことなのか。。。
・仮にPSVR開発機買ってさあ、ゲーム作ってソニーに提出すんじゃん。その時にクオリティの低さが理由でハネられたりするのかな?そもそも企画書通さないと開発機買わせてもらえないみたいなハードルあったりするのかしら?今回コンテストに応募した作品は販売審査通らないレベルって事なのかな?
・PSVRコンテスト、実際動くもの提出した人ってどれくらいいたんだろう?
デモは全然なくて、「ぼくの考えた最強のVRゲーム」な企画書だけが山のように届いてたとかならなんとなくわかる結果かも…
応募者全員ダメだったのか・・・
VRに向かない企画が多かったのかなぁ
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はちま起稿
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1.
DMM潰れろ
2.
SWITCH vs PS4
性能 △ ◎ ※処理能力 メモリ共にPS4が上
液晶サイズ 6.2インチ 追記 ※PS4はリモートプレイであらゆるサイズに対応
液晶解像度 720p 720p~2160p
内蔵ストレージ容量 32GB 500GB、1TB ※PS4は4Tまで認識
外部ストレージ容量 2TB 0GB ※ストレージ合計容量はPS4が上
ネットワーク △ ◎ ※SWITCHでボイチャ&ゲーム配信出来ない
外部コントローラ 〇 ○ ※SWITCHは様々なコントローラに対応(課金必須)
ソフト数 × ◎ ※2017年1月時点
販売台数 ? ◎ ※PS4全世界5000万台(2017年1月時点)
3.
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>>1
おまえたち日本の糞ネットユーザ,オタクのみんなさんは南京の50万にわたるの大大虐殺を媚びでください.
そして現在のchinaのみんなさんは慰安 婦の子孫でchina申請のユネスコ認定の慰安 婦の子孫です.