
フクロウにとってあまりに酷い環境 フクロウカフェの元従業員が内部告発 - ライブドアニュース
あるフクロウカフェの元従業員による内部告発が注目されている。糞尿が増えるという理由で水分を極端に減らされるなど酷い環境だったという。止まり木から急に落ちて、倒れるような形で死んでいったフクロウもいたそう
記事によると
・あるフクロウカフェの元従業員による内部告発が注目されている
・糞尿が増えるという理由で水分を極端に減らされるなど酷い環境だったという
・止まり木から急に落ちて、倒れるような形で死んでいったフクロウもいたそう
・一方で良質なフクロウカフェに助けられる人たちも
・あるフクロウカフェの元従業員による内部告発が注目されている
・糞尿が増えるという理由で水分を極端に減らされるなど酷い環境だったという
・止まり木から急に落ちて、倒れるような形で死んでいったフクロウもいたそう
・一方で良質なフクロウカフェに助けられる人たちも

内部告発-フクロウカフェ | NPO法人アニマルライツセンター 毛皮、動物実験、動物虐待、工場畜産、犬猫殺処分などをなくしエシカルな社会へ
フクロウカフェの元スタッフから内部告発がありました。フクロウたちの置かれている状況は、私たちの想 毛皮、動物実験、動物虐待、工場畜産、犬猫の殺処分、動物園や水族館での非倫理的行為をなくし、ヴィーガンやベジタリアンなどアニマルライツの問題を提起し、動物にやさしいエシカルな生活をサポートすNPO法人
内部告発-フクロウカフェ
2017/01/15
フクロウカフェの元スタッフから内部告発がありました。
フクロウたちの置かれている状況は、私たちの想像以上に残酷です。かれらはそこで、ただじっと、耐えています。
私たち一人ひとりになにができるのか、考えてみて下さい。
-------------------------------
営業中も閉店後も同じ場所でつながれたまま
フクロウカフェで2015年から2016年にかけて働いていました。
そこはフクロウを見たり触ったりして飲み物も飲めるサービスを提供しており、約30羽のフクロウを飼育・販売しています。
フクロウ達は足にリーシュと呼ばれるヒモをつけられており、限られた空間でしか動き回ることができない環境で毎日過ごしています。フクロウは環境が変わるといけないという理由から、休憩中や閉店時でも営業中と同じ場所でリーシュを繋いだままいます。
個体の大きさで差がありますが、小型種で30cm×30cmほど、大型種で100cm×100cmほどの面積でしか動き回れません。もしお客様から触られたくない場合、フクロウは目を瞑ったり壁に向かってお客様に背を向けるような体勢で我慢するしかありません。ホームページなどでフクロウ達に休憩を設けているように記載されていますが、実際は体調が悪いフクロウ以外は休憩なしで営業中の10時間の間、お客様に触られ続けられます。
休憩を取らせることがあってもバックヤードに移動させることはせず、フクロウはずっと同じ場所にいます。ただお客様に触らせないだけで、カメラで撮影することもでき、ずっと人の目に触れることになります。
糞尿が増えるため、水を与えない
営業中に水を与えることはほとんどなく、夏場の暑い季節に水を飲ませることは数えるほどしかありませんでした。水入れも設けていないため、自発的にフクロウは水を飲めません。
水を与えなかったのは、糞尿の量が増えるからです。また人手不足で水を与える時間もありませんでした。
暑さで息が荒くなることもありました。フクロウは喉が渇くとクチバシの下がポコポコと出たり入ったり動くのですが、その時も水を与えることはありませんでした。
次々と死んでいくフクロウ
私の働いていた1年ほどの間で7羽のフクロウが亡くなっていきました。ホームページ上で「お迎えが決まりました」となっているフクロウのほとんどは亡くなってしまったフクロウ達です。
亡くなる前のフクロウには、明らかではないものの目に見てわかる異変がありました。片足で過ごさず1日中両足で止まり木に止まっている、目を瞑っている時間が多くなりずっと寝ているように見える、肩で息をしている・息づかいが荒い、私が分かった異変は特にその3点だったと思います。
オーナーは始めはフクロウが死んでいくのをただ見ていただけで病院へも連れていっておらず、フクロウが何羽も死んでいくので、途中から病院へ連れていくようになりました。営業中に体調が悪くなっても、「お店があるから病院に連れていけない」と言って営業することを優先しており、病院に連れていくことはなくそのまま死んでいきました。また素人判断で、「この状態ならもう助かることはないだろう」と言って、治療をしようとか治ることに望みをかけるようなことはありませんでした。病院に連れていくようになってからも、死にかけているから連れていくような感じでした。
死んでしまったフクロウはほとんど店の裏にある空き地に埋めて処分し、原因を突き止めたりすることはありませんでした。またオーナーが気に入っていたフクロウは剥製にすることもしていたようです。フクロウが死んでしまっては、新しくまたフクロウを補充してを繰り返していました。
フクロウカフェでは、なかなか見ることのできない珍しい種類のフクロウがいると集客が上がります。そのなかには海外で乱獲されたフクロウもいたようです。オーナーは「こんなフクロウは飼おうと思っても日本にいるはずない」「卵のときに巣からとってくるんですよ」ということを客に話していました。オーナー自身、色々なフクロウを集めたいという所有欲のために、フクロウを買ってくるような所もありました。オーナーが「乱獲されたフクロウ」と言っていた子は、私の働いていた店では少なくとも3羽いました。
その他にも、保健所の目を誤魔化して衛生上問題のある営業していたところも見受けられます。
店内のお茶を飲むスペースとフクロウを展示するスペースは分けていなければいけないはずなのですが、フクロウがお茶をしながらよく見えるよう、間に設けなければならないパーテーション(仕切り)をせずに営業したり、またフクロウのエサであるウズラやネズミを扱う流し台でお客様に提供する飲み物を扱っていました。
我慢して、死の寸前まで生きようとするフクロウたち
フクロウは見た目も愛らしく、まっすぐ人間の目を見つめてきてとても魅力のある生き物だと思います。私自身、その店で働いていた間、フクロウを見ていて飽きるなんてことなく、毎日新しい発見がある日々を過ごしました。
ですが、もともとフクロウは森のなかで静かに暮らしている生き物で、照明がありBGMのかかるカフェの空間にいるというのは、それだけでストレスなのではないでしょうか。また、見知らぬ人間に触れられるという点においてもやはり、フクロウ達には過度のストレスになると思います。
フクロウカフェのフクロウ達が、小さい頃から刷り込みをされて人間に慣れているとはいえ、まるっきり人間の環境でよい、いくら触ってもよいということはありません。人間の心の癒しのために毎日身を粉にしていると思うと、やり過ごすことはできません。
動物は本能的に、体調が悪くてもそのような素振りは見せません。死んでいったフクロウ達もそうでした。
死んでいったフクロウの中には、急に止まり木から落ちて倒れるような形でそのまま死んでいった子もいましたが、倒れたときにはもう身体は固く冷たくなり始めていました。本当にギリギリまで我慢していたんだと思います。死ぬ間際まで生きようとし、平常を取り繕っていたのです。
ですが、人間の目で見て全くしんどいことが分からないことはないのです。特にフクロウカフェのフクロウは何羽もいますし、他の個体と見比べてやることをしたら、ペットの個体よりも異変は分かりやすいと思います。
お客様は動物が好きな方がほとんどで、帰るときには「可愛かったです」「とても癒されました」ということを言ってくださいます。ですがやはり「こんな狭いスペースで、足にヒモを付けられてずっといるなんて可哀想」であるとか「こんなに明るい照明で大丈夫なんですか?」と言われる方も大勢いらっしゃいます。
きっとお客様のほとんどは「フクロウカフェをするためにはフクロウの事を勉強してるし、生体の扱いに気を配っている」そういう風に思っていらっしゃるのではと思います。ですが実際は違うのです。
やはり、フクロウ達を拘束しふれあいをさせ、過度なストレスをかける猛禽類カフェは無くなっていった方がよいのだと、私は思います。
-------------------------------
この人は、内部告発をした理由を「フクロウの身を思うといたたまれなかった」と言っています。
繋がれたままで、なぜこの場所から動けないのか、なぜ羽ばたいて飛ぶことができないのか、どうしてこんなに苦しいのか、最期の瞬間まで彼らには答えが出なかったと思います。
動物は、弱ったところ見せると敵に襲われてしまいます。体調を悪いことを隠そうというのは動物の本能です。そういうとき、自然界であれば、誰もいないところに隠れてひっそりと体力の回復を待ちます。しかしフクロウカフェのフクロウたちは繋がれたままです。毎日見知らぬ人々の前に晒されて、身を隠すこともできず、死の直前まで平静を装い続けて死んでいった彼らの気持ちを思うと、胸が苦しくなります。
2017/01/15
フクロウカフェの元スタッフから内部告発がありました。
フクロウたちの置かれている状況は、私たちの想像以上に残酷です。かれらはそこで、ただじっと、耐えています。
私たち一人ひとりになにができるのか、考えてみて下さい。
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営業中も閉店後も同じ場所でつながれたまま
フクロウカフェで2015年から2016年にかけて働いていました。
そこはフクロウを見たり触ったりして飲み物も飲めるサービスを提供しており、約30羽のフクロウを飼育・販売しています。
フクロウ達は足にリーシュと呼ばれるヒモをつけられており、限られた空間でしか動き回ることができない環境で毎日過ごしています。フクロウは環境が変わるといけないという理由から、休憩中や閉店時でも営業中と同じ場所でリーシュを繋いだままいます。
個体の大きさで差がありますが、小型種で30cm×30cmほど、大型種で100cm×100cmほどの面積でしか動き回れません。もしお客様から触られたくない場合、フクロウは目を瞑ったり壁に向かってお客様に背を向けるような体勢で我慢するしかありません。ホームページなどでフクロウ達に休憩を設けているように記載されていますが、実際は体調が悪いフクロウ以外は休憩なしで営業中の10時間の間、お客様に触られ続けられます。
休憩を取らせることがあってもバックヤードに移動させることはせず、フクロウはずっと同じ場所にいます。ただお客様に触らせないだけで、カメラで撮影することもでき、ずっと人の目に触れることになります。
糞尿が増えるため、水を与えない
営業中に水を与えることはほとんどなく、夏場の暑い季節に水を飲ませることは数えるほどしかありませんでした。水入れも設けていないため、自発的にフクロウは水を飲めません。
水を与えなかったのは、糞尿の量が増えるからです。また人手不足で水を与える時間もありませんでした。
暑さで息が荒くなることもありました。フクロウは喉が渇くとクチバシの下がポコポコと出たり入ったり動くのですが、その時も水を与えることはありませんでした。
次々と死んでいくフクロウ
私の働いていた1年ほどの間で7羽のフクロウが亡くなっていきました。ホームページ上で「お迎えが決まりました」となっているフクロウのほとんどは亡くなってしまったフクロウ達です。
亡くなる前のフクロウには、明らかではないものの目に見てわかる異変がありました。片足で過ごさず1日中両足で止まり木に止まっている、目を瞑っている時間が多くなりずっと寝ているように見える、肩で息をしている・息づかいが荒い、私が分かった異変は特にその3点だったと思います。
オーナーは始めはフクロウが死んでいくのをただ見ていただけで病院へも連れていっておらず、フクロウが何羽も死んでいくので、途中から病院へ連れていくようになりました。営業中に体調が悪くなっても、「お店があるから病院に連れていけない」と言って営業することを優先しており、病院に連れていくことはなくそのまま死んでいきました。また素人判断で、「この状態ならもう助かることはないだろう」と言って、治療をしようとか治ることに望みをかけるようなことはありませんでした。病院に連れていくようになってからも、死にかけているから連れていくような感じでした。
死んでしまったフクロウはほとんど店の裏にある空き地に埋めて処分し、原因を突き止めたりすることはありませんでした。またオーナーが気に入っていたフクロウは剥製にすることもしていたようです。フクロウが死んでしまっては、新しくまたフクロウを補充してを繰り返していました。
フクロウカフェでは、なかなか見ることのできない珍しい種類のフクロウがいると集客が上がります。そのなかには海外で乱獲されたフクロウもいたようです。オーナーは「こんなフクロウは飼おうと思っても日本にいるはずない」「卵のときに巣からとってくるんですよ」ということを客に話していました。オーナー自身、色々なフクロウを集めたいという所有欲のために、フクロウを買ってくるような所もありました。オーナーが「乱獲されたフクロウ」と言っていた子は、私の働いていた店では少なくとも3羽いました。
その他にも、保健所の目を誤魔化して衛生上問題のある営業していたところも見受けられます。
店内のお茶を飲むスペースとフクロウを展示するスペースは分けていなければいけないはずなのですが、フクロウがお茶をしながらよく見えるよう、間に設けなければならないパーテーション(仕切り)をせずに営業したり、またフクロウのエサであるウズラやネズミを扱う流し台でお客様に提供する飲み物を扱っていました。
我慢して、死の寸前まで生きようとするフクロウたち
フクロウは見た目も愛らしく、まっすぐ人間の目を見つめてきてとても魅力のある生き物だと思います。私自身、その店で働いていた間、フクロウを見ていて飽きるなんてことなく、毎日新しい発見がある日々を過ごしました。
ですが、もともとフクロウは森のなかで静かに暮らしている生き物で、照明がありBGMのかかるカフェの空間にいるというのは、それだけでストレスなのではないでしょうか。また、見知らぬ人間に触れられるという点においてもやはり、フクロウ達には過度のストレスになると思います。
フクロウカフェのフクロウ達が、小さい頃から刷り込みをされて人間に慣れているとはいえ、まるっきり人間の環境でよい、いくら触ってもよいということはありません。人間の心の癒しのために毎日身を粉にしていると思うと、やり過ごすことはできません。
動物は本能的に、体調が悪くてもそのような素振りは見せません。死んでいったフクロウ達もそうでした。
死んでいったフクロウの中には、急に止まり木から落ちて倒れるような形でそのまま死んでいった子もいましたが、倒れたときにはもう身体は固く冷たくなり始めていました。本当にギリギリまで我慢していたんだと思います。死ぬ間際まで生きようとし、平常を取り繕っていたのです。
ですが、人間の目で見て全くしんどいことが分からないことはないのです。特にフクロウカフェのフクロウは何羽もいますし、他の個体と見比べてやることをしたら、ペットの個体よりも異変は分かりやすいと思います。
お客様は動物が好きな方がほとんどで、帰るときには「可愛かったです」「とても癒されました」ということを言ってくださいます。ですがやはり「こんな狭いスペースで、足にヒモを付けられてずっといるなんて可哀想」であるとか「こんなに明るい照明で大丈夫なんですか?」と言われる方も大勢いらっしゃいます。
きっとお客様のほとんどは「フクロウカフェをするためにはフクロウの事を勉強してるし、生体の扱いに気を配っている」そういう風に思っていらっしゃるのではと思います。ですが実際は違うのです。
やはり、フクロウ達を拘束しふれあいをさせ、過度なストレスをかける猛禽類カフェは無くなっていった方がよいのだと、私は思います。
-------------------------------
この人は、内部告発をした理由を「フクロウの身を思うといたたまれなかった」と言っています。
繋がれたままで、なぜこの場所から動けないのか、なぜ羽ばたいて飛ぶことができないのか、どうしてこんなに苦しいのか、最期の瞬間まで彼らには答えが出なかったと思います。
動物は、弱ったところ見せると敵に襲われてしまいます。体調を悪いことを隠そうというのは動物の本能です。そういうとき、自然界であれば、誰もいないところに隠れてひっそりと体力の回復を待ちます。しかしフクロウカフェのフクロウたちは繋がれたままです。毎日見知らぬ人々の前に晒されて、身を隠すこともできず、死の直前まで平静を装い続けて死んでいった彼らの気持ちを思うと、胸が苦しくなります。
この話題への反応
・人間の扱いも酷いしフクロウまでも酷いとは何を扱えるのか
・悪質とか良質とか客には分からないし、人を癒す反面、動物にストレスがかかってると思うと切ない。
・カフェでプレゼンを受けてまでフクロウを自宅で飼う必要はない。動物愛護家でなくともこれは大問題であると思うし奴隷監禁という言葉が頭をよぎる。
・動物カフェはさ飼主との同伴okカフェ以外は動物達もストレスだろうし。あんまり動物にとってはいいもんじゃないんだろうね告発だってされるだろうさ
・フクロウはストレスに弱く、人間が何人も出入りする場所で飼うべきではないのね…。
・フクロウが可哀想でいたたまれない。虐待にしかみえないなぁ
フクロウカフェもピンキリだろけど、こういう話聞くと二の足を踏んでしまう
猫カフェとかうさぎカフェとかも同じような問題抱えてそうだなぁ
ねんどろいど ラブライブ! サンシャイン!! 津島善子 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
posted with amazlet at 17.02.05
グッドスマイルカンパニー (2017-07-31)
売り上げランキング: 36
売り上げランキング: 36
顧客はゲハ民
DMMを愛し!DMMに愛された!
そう、我こそは!
は ち ま
イェエエエエエエエエエエエエエエエエエェェエーーーーイ!!!!
言われて悔しかったシリーズけえ
豚みたいやなw
日本のやり方に口出すな
又はルールを厳しく定めてくれ
消費物だよ
なーにいい子ちゃんぶってるんだよ
てめえがじゃあ買い取れよ偽善のクズども
広島の本通りにあるフクロウカフェはええで
ハリスホークがかっちょいい
熊がかわいそう、鯨イルカがかわいそうとか、ばかりやってんじゃねぇ
まさか自分が世話になってる店には知らぬ存ぜぬか?
ネコも一緒だよ
適切な距離を保たないとストレス溜まっていくのは
まとめろ
横だがそんなの当たり前だろ
だから比較して"まだマシ"と言ってるんじゃないの?
>>38
その愛護団体にこういうお便りが来ました、っていう記事じゃねーの?
てか動画のメガネ見ていて不愉快だから貼んな!運営!!
動物は飼い慣らす物だろ
自分が毎日飲む水分量を減らせばどうなるかくらい分かるでしょ?
こういう人って本当に物としか見てないんだろうね
かわいそうという言葉にはかわいいも含んでるってことだよ
読んでいてフクロウ始めとする動物がいかに劣悪な状態に置かれているのか涙が出たわ
この現状を変えるにはどういう行動をすればいいんだろう。
かわいそう、かわいい
どっちも自分より劣ってるものに対して言う言葉だもんな
まちがっちゃいねーな
なんてことはねえ一番のゲスはコレに対してかわいそうだのほざいてる偽善者どもだったわけだ
畜生の心配より福島サティアンの心配しろ。馬鹿じゃねえの?
例外は少ない
そういやそうだな
養鶏なんて凄いし
あとはその飼い主がどうエゴを押し付けるかでしかない。
日本人に愛玩精神が根付いたのは明治維新後だが、江戸時代のように
買ってた番犬として飼ってた犬が死ねば食べる、くらいのドライさでええやろ。
動物使って金を稼ぐんだから分かるだろ?
野良が多くて里親募集しているような所は大体猫の健康管理はきっちりしている。
だが、経営自体がしっかりしていない所も多くて、スタッフの方はブラックだったりするから難しい。
だんまりどころか告発があったと発表してるのが愛護団体なわけですが
ファシストの豚・放射の垂れ流しのサティアン・天罰の地震。このままじゃ日本は畜生共々破滅だよ。
そうすりゃ動物の気持ちわかるじゃん
絶滅するぐらいがちょうどいい
モンティパイソンのネタであったな
狭いカフェとは相性が悪い
いつから日本はこんなガイジだらけになってしまったん?
それはいつでも遊んでもらえて餌ももらえる環境だからガツガツしなくて良いだけだよ
常に元気いっぱいでじゃれまわるとか無茶ぶりなんやで
動物園の動物が望んでそこにいるとでも思ってるのか?
俺からすりゃオーナーと同類だよ
まずいんかね
爪見たことあります?
しかも、家で飼われている文鳥ですら、死ぬときは木から落ちます。
逆に聞きたい。フクロウの1日に必要な水分量は?
なにをもって酷い環境と言ってるのかわからないけど、ならばフクロウカフェの根絶をうたう方向に文章を進めればいい。
人間が人間以外の動物と一緒にいるのだからあたりまえ。
自己の正当性を主張する前にちゃんと文献や専門的な知識を得るべきだと。
その度に捕鯨と一緒に批判されてきたんだがこの件で一気に広まりそうだな
どうせまたイギリスだと思うが
違います
動物は自由に生きるものです
人間に飼われたり、生死を管理されるものではありません
動物の自由を束縛するのはやめよう
動物カフェに行ったことはないけれど
×日本人は土人
○日本人の一部は土人
喫煙者の殆どは文盲wwwwwwww
あるだろ
もう少し文面に気を使った方がいい
感謝すればすべて同じだぜ
癒やしなんて必要ないし寂しさなんて人間側が我慢しろ
人間の勝手なエゴ
体ぶくっと膨らませてじっとして、嘴や足が疥癬症に侵されてて可哀想だったわ
こういう店はやっぱりちゃんと世話してないんだなと一発で分かった
ツイッターやYouTubeで注目されるからって理由でフクロウを買う連中も増えたし
くだらない理由でどんどん動物が減っていく
でもって、経営者をとっとと動物愛護法違反で逮捕しろよ
若いっていいねー。
はちまのライターなんて発達障害しかいないんだし、まとめられる訳ないだろ
えげつないドキュメンタリー映画が完成しそうだな
推測が多すぎて殆ど共感はできなかった
こういう悪質業者はさっさと実名公開して世間の目からさらされるべき
かえってコストかかりそうなんだが
生き物で商売するのは大体そんなやつばっかなんだろ
見殺ししているだけの同罪なんだよ
この内容じゃ動物カフェ全部か悪いかの様にとらわれかねない
自分達の活動を擁護するための印象操作をしているだけにしか思えない
こいつも殺しに加担してんだろw
見世物小屋は動物園にもあるやん
自然で死ぬという事もその動物の運命であり、その運命を可哀想と延命させるのもエゴ
動物園でもそう。なんでコンクリの上なんだよ
身バレか恩があるのか知らんけど保身しすぎて効果出てないよ
でも、こうやって大手サイトで紹介され多くの人に現状を知ってもらうってのはいいことだ。これによって少しでも環境が改善されたショップが増えてほしいね
まぁでも規制ってのは理性や統計なんかより、感情論で生まれるから
しゃーないね
総連のきまりなの?
マンボウの平均寿命も飼育のほうが高いんだろうなwww
バイト1人雇った方が安上がりなきもするけどどうなんだろうね
フクロウなんて鳥類では長生きするほうなのに
行くやつも行くやつだ。インスタントに癒されすぎだろバカめ。
ケージからほとんど出さない
ちなみに俺はオカメ5羽飼っているが24時間放鳥で暖房はオイルヒーター
可愛いが旅行できなくなった
ほぼ餌の水分で済む そうゆう梟もおるんやで
安い種類でも15~30万、高い種類だとその2~3倍
ブリーダーから健康の問題があるのを安く買うルートでもなきゃ
店の維持なんてできない
まあ全然違う問題なのは知ってる、フクロウは食べ物として流通してないもんね
フクロウが美味しくて、養殖が確立されてたら可哀想じゃないのかな?
ニワトリも大概な環境で一生を終えるよね
フクロウカフェに行く奴らの気もしれない
野球部でも夏場は水飲めなかったぞ
動物なんてゴミ同然よ
未だに動物虐待が器物破損として処理されるなんちゃって先進国
いくら動物を虐げようが大したお咎めはない
これからもフクロウは死に続けるよ
野生の鳥を見れば分かるがかかってもみんな死ぬって訳じゃない。
かかっただけで殺処分にするからインフルに強い鳥が育たない。
一回入ったこともある
江東区のお店大丈夫かなあ、、、
お迎え決まったってサイトに書いてあったような気が、、、
お店狭いのにすごくいっぱいいるんだよね、、、
ペットの扱いすらしてねーだろアホか?
仕方ないことだからなあ。動物に対して愛がある人は理解してくれると思うのだが、
流行りまくるといずれはこうなると思ってた。ついに起こったなあ、と。
そういう現実を知らずにやたらと手を出すからよくない
所詮は人の経済活動の為に飼育された動物
それを可哀想だと思うのなら人と関わった大抵の動物は可哀想だ
需要がなくなれば動物達は助かるし
金魚をクレーンゲームにしてるのあって胸糞だった
ヒモでつながれて飛べないのは仕方ないにしても
某国人の子供とか全力で殺しに行ってるから
ギューって握ったり、クビ捻ったり
せめて客の手の届かない所に居させてやってくれ……
フクロウだから、とかではなく、もしこれが自分だったら?もしくは、自分の親だったら?身内だったら?と考えたら、
今すぐ改善をさせるべきだと思いますね!!
やったことは、必ず返ってきますからね、。。
もちろん、フクロウをみて和み、癒し等は、とてもいいことだと思いますが、
例えば「閉店後は、ある程度自由にさせてあげる。普段から水を飲ませてあげる。休息は、違う部屋に、移してあげる」
これだけで、かなり、変わると思いますよ!
手間だから、というお店側の意見もわかりますが、先ずは、商品を大切に、扱う。命を大切にすることができてからの、お店フクロウカフェと、私は思います!!
少しでも、みんなが伸び伸びできる世の中になればいいですよね。。、
ただ足を繋ぐ行為(係留)が可哀想というのは分かりますが、フクロウは猛禽類であり、鷹匠さんもされていることです。
水分補給に関しては難しいことですが、猛禽類は基本的に餌に含まれるもののみで補っております。
必要以上に水分を与えることで胃液が薄まり、消化不良を起こし死に至ることもあります。
ただ個体によっては水をたくさん飲みたがる子や部屋の乾燥度合いによって変わるので一概に水がないのはダメ!水をやってはダメ!とはいかないです。