記事によると

  • 4年前、福岡刑務所で受刑者が自殺したことをめぐり遺族が国を訴えた裁判で、一審では遺族の訴えが認められ「刑務所の監視が不十分だった」「刑務所の職員が受刑者の異常な行動を見落とした」などとして国に3400万円余りの賠償を命じた。

  • 国が控訴した結果、2審の福岡高等裁判所は「自殺の危険性を具体的に見てとるのは困難だった。
    監視カメラの映像も重要な部分は捉えられず、自殺の状況はモニター画面の端に小さく映っているだけで、職員の巡回にも不適切な点があったとは言えない」として1審とは逆に原告の訴えを退けました。

  • 判決のあと母親と弁護士が会見し、「1審で認められたことがことごとく否定され憤りしかない。」として最高裁に上告するという。
全文を読む




反応


犯罪を犯して服役するような息子を育てた母親の責任は?

子供の管理責任は、、、

あきれる…。お金が欲しいのがミエミエ。

何でも金に換えられると思うな、ってことだわな。

正しい判決だと思います

最近訳わからん裁判が多いな…。

当たり前の判決。
幻覚でもみたのでしょう。一審の裁判長、大丈夫かな?


これはなぁ・・・おっかさん、罪犯し死んだ息子が一番悪いんだが・・一審勝ったからややっこしくなっとるわ。










まず塀の中に入らないように教育してればよかったんじゃ・・・





この素晴らしい世界に祝福を!12 オリジナルアニメブルーレイ付き同梱版この素晴らしい世界に祝福を!12 オリジナルアニメブルーレイ付き同梱版
暁 なつめ,三嶋 くろね

KADOKAWA 2017-07-24
売り上げランキング : 40

Amazonで詳しく見る