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アニメ版『ゴジラ』11月公開へ!2万年後の地球“怪獣惑星”が舞台

『ゴジラ』シリーズとして世界初のアニメーション映画『GODZILLA』の舞台が、“怪獣惑星”になり果てた2万年後の地球であることが明かされ、物語の一場面を描写した新ビジュアルが披露された。

www.cinematoday.jp
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記事によると

・シリーズ初のアニメーション映画『GODZILLA』の舞台が、“怪獣惑星”になり果てた2万年後の地球であることが明かされ新ビジュアルも披露された。

・タイトルは『GODZILLA -怪獣惑星-』となり、公開は今年11月になるという。


巨大生物“怪獣”の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在“ゴジラ”。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、敗走を重ねた人類は、ついに地球脱出を計画した。そして2048年、一部の人間だけが恒星間移民船で11.9光年の彼方にある星を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたその地は、人類が生存可能な環境ではなかった。移民船に乗る青年・ハルオは4歳の時に目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考えていた。移民の可能性を閉ざされ、船内ではハルオを中心とした地球帰還派は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。だが、帰還した地球は、すでに2万年の歳月が経過し、ゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。果たして人類は地球を取り戻せるのか……。




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アニメーション映画『GODZILLA』OFFICIAL SITE

アニメーション映画『GODZILLA』監督:静野孔文×瀬下寛之 ストーリー原案・脚本:虚淵玄 制作:ポリゴン・ビクチュアズ 2017年11月全国公開。

godzilla-anime.com
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二十世紀最後の夏。その日人類は、地球という惑星の支配者が自分達だけではないと知った―――。

巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、予測値を遥かに上回り、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。

移民船に乗る一人の青年・ハルオ。4歳の時に目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。

だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。

果たして人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は―――。




この話題への反応


今作はどんな姿のゴジラになるのか、楽しみですね。

なかなか楽しみ。 髑髏島は怪獣島だったが、地球そのものが怪獣の惑星になってしまったのか。 バランに期待!(希望的観測)

正直ゴメン 猿の惑星 ならぬ ゴジラの惑星 は想定外だし、現状却下の方向で。

ファイナルウォーズ感あるよな。クソ映画な

ジラのビジュアル公開はよ 東宝オリジナルフォルムを踏襲してるならええけどなぁ……

で、具体的には11/3(金)祝日公開だよな? これを逃す手はないだろ❗

設定なんじゃこりゃ!!すげぇ攻めてるじゃないか!!

設定はまぁ見ないと何とも言えんけど新ビジュアルがゴジラじゃなくてイケメン青年なのはひっかかる。怪獣を出せ怪獣を(過激派









設定ぶっ飛んでるわ・・・

まあ虚淵脚本なら面白くなってるでしょうきっと





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