英実業家、自作アイアンマンスーツ「Daedalus」で最長12分の飛行(?)に成功。軍の採用を目指す - Engadget Japanese
英国人実業家リチャード・ブラウニングが、自作アイアンマンスーツを開発しています。アイアンマンスーツと言っても映画「アイアンマン」モチーフのコスプレスーツなどではなく、プロテクターに空を飛ぶためのアタッチメントを取り付けたもの。2年前、ブラウニングはふと「空を飛んでみたい」と考えました。最初は羽根を身につけてと...
記事によると
・英国人実業家リチャード・ブラウニングが、自作アイアンマンスーツを開発
・プロテクターに空を飛ぶためのアタッチメントを取り付けたもの
・レッドブルとの関わりもある投資家をみつけ、4万ポンド(約550万円)を投じて灯油を燃料とするマイクロガスタービン6基を入手。現在では飛行安定のため背中に2基、両手に各1基ずつという構成に変化
・公開された動画では、ほんの数十cmながらブラウニングがトニー・スタークのように浮上して、滑空する姿が確認できる。いまでは最長12分間も宙に浮いていられるようになったとしている
・英国人実業家リチャード・ブラウニングが、自作アイアンマンスーツを開発
・プロテクターに空を飛ぶためのアタッチメントを取り付けたもの
・レッドブルとの関わりもある投資家をみつけ、4万ポンド(約550万円)を投じて灯油を燃料とするマイクロガスタービン6基を入手。現在では飛行安定のため背中に2基、両手に各1基ずつという構成に変化
・公開された動画では、ほんの数十cmながらブラウニングがトニー・スタークのように浮上して、滑空する姿が確認できる。いまでは最長12分間も宙に浮いていられるようになったとしている
この記事への反応
・わーお!こういうの大好き。
・人生は挑戦で出来ている。 道がなければ道を作ればいいんだなぁ。
・飛ぶだけならロケッティアだろ
・なんとも夢のあるお話。俺が生きてる内にはアイアンマン実用化するかな
・武器に見える
・まだ、イイ的にしかならんな
・カッコイイ
短い時間、少し浮くだけなのにロマンあふれるwwwww
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でもいつか事故って命落としそう
実用性はまだまだだけど
出力がもっとあれば空飛べそうな感じじゃん
事故死しないかものすごく心配w
おもろい遊びではあるだろうけど
このスーツの名前はイカロスにしよう
まぁ、あれだけのものを制御するんだから
筋トレ必須だよね
博士「本当に申し訳ない」
上昇する事は技術的に簡単だが、一番の難関は
「飛び方」だったというのが皮肉だねえ。
チッ(舌打ち)
F.R.I.D.A.Yでも可
足に付けてたらバランス取りづらいからだろ。実際動画の中でも足が前に浮き上がってる
足の方増やしたらひっくり返って後頭部打つ
あれも元々軍用目指してたんじゃなかったっけ?
こんなもんとっくの昔からあるから
それにしてもキュイィィーーーンて音かっこいいな
昔のと違って腕でバランス取ってるけどな
装甲が自動制御してくれるようになればバランスの自動制御も維持する筋力の問題も解決できそうだから、先がないとも言い切れんぞ
それはそれで色々な課題があるし、本当に軍事力として実用化するかという点で言えば俺も否定的ではあるけどw
火だるまフラグだな
頑張って仮面ライダーに返信できるベルトを作ろうぜ。