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記事によると

CIAはかつてロシアに対して奇妙な盗聴技術を研究していた。
この研究はペット用のネコの皮膚の下に通信機器とマイクなど盗聴用の機能を埋め込んで目的の相手にスパイ活動をするというもの。
この研究は、「Project Acoustic Kitty」と呼ばれ、1960年代の5年間の開発で1300万ドル(約15億円)を要したという。
猫の尾はアンテナのように使用され、電線が動物の耳のマイクに向かって脊柱の上を移動していました。
装置のバッテリーパックを猫の胸に縫い付けていたという。

半サイボーグとなったネコたちは実践投入直前まで研究が進んでいた。
しかし「ネコは空腹になったらスパイ活動をやめてしまう」というスパイとして大きな欠陥を抱えていた。
このプロジェクトは最終的に1967年の報告書で「非実用的である」と結論づけて、研究の終了を通知した。

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反応


I will need to check my cat today. Already shot the smart TV.

あほだ

にゃんですと!?

猫飼ってたら無理だって気づくだろw

15億の使い道














これで15億円分の税金が飛んだのかよ
選りすぐりのエリートが考えた研究とは思えんw



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