記事によると

・東京新聞が、安倍政権の安全保障政策、改憲、原発再稼働への反対を訴える市民団体『肉球新党』を紹介

・2011年の福島第一原発事故で多くの動物が取り残された。これを知った愛猫家の男性団体職員(55)が反原発集会に参加し始めたのがきっかけ

・宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を基にした「東ニ解釈改憲ガアレバ/行ッテ猫パンチ/西ニ集団的自衛権容認アレバ/行ッテ爪ヲトギ」という横断幕を掲げ、ネットで話題となった

・全国に支部があり、街頭活動に参加している



「猫が幸せに暮らせる社会は、人にも優しい。
だから、戦争に反対、原発にも反対。
そして、動物と人が共生できる社会を。」













肉球新党を名乗るツイッターアカウントから脅迫めいた発言















この記事への反応


「キモイ」のひとことです。

猫を隠れ蓑にしなければ政治主張もできないのかね。ヘドが出る。

猫は愛玩動物、犬は動物性タンパク質みたいな感じの国の人達かな?

猫を政治の道具に使うな

「安部ニモマケズ」は猫と無関係なので、せめて宮沢賢治なら『猫』を元ネタにしてほしかったですね。

母体が透けて見えるwwww

猫被った共産系運動家の集まりやんけ

猫ブームに水を差すクズ集団(激怒)

動物を政治の道具にすんのか・・・動物愛護団体さん出番ですよ!

子供どころか猫まで持ち出してんのか。

政治に弱者(特に子供)を利用する人間は総じてクズだ。
愛猫家には悪いが猫が喋るか?都合良く『代弁』するんだろ?
今の蓮舫が国民を『代弁』してるみたいに


どれだけ政治を貶め、失望させたあげく無関心にさせたいのかな。あとこれ猫好きに対する侮辱だよねえ。

こうやって何にでもイデオロギーを絡めてくるから嫌われるのがわからんのかねえ

猫の皮を被ったナントカ・・・
東京新聞はこんな記事載せてるのかよ













公式サイトではグッズも売っている模様

image (1).jpg

image.jpg



これもうビジネスでは