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Yahoo!知恵袋発のコミカライズ作「妻が死んだふり~」榮倉奈々&安田顕で映画化

K.Kajunsky原作によるichidaのコミックエッセイ「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」が、榮倉奈々と安田顕のW主演で実写映画化される。

natalie.mu
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記事によると

・K.Kajunsky原作によるichidaのコミックエッセイ「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」が、榮倉奈々と安田顕のW主演で実写映画化される。

・「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」は、K.KajunskyがYahoo!知恵袋に投稿した同タイトルの質問をコミカライズしたもの。死んだふりをして夫の帰りを待つ妻と、妻に死んだふりをされてどうしたらいいか困る夫の一風変わった関係を描いている。

・映画では不思議な行動を繰り返す妻・ちえ役を榮倉が、冷静なちえの夫・じゅん役を安田が担当。共演キャストとして、小出恵介と野々すみ花が出演することも発表された。メガホンを取るのは映画「デトロイト・メタル・シティ」を手掛けた李闘士男監督。脚本は坪田文が務める。

・榮倉は自身が演じたちえについて、「独特な言葉を使い、独特な表現をする人で、見る人によっては不器用と取れるかもしれません。しかし、夫・じゅんさんとの関係性を見ていると、しっかりと自分の哲学を持ってるように思います」とコメント。安田は「この作品をきっかけに『夫婦』について、いい意味であらためて思うこともあり、具体的ではなくて申し訳ないのですが、それは観てくださる方々それぞれに感じていただけると嬉しいです」と話した。




この記事への反応


アレ,知恵袋が元ネタだったのか…。(ボカロで知った人←)

まじかぁぁぁぁぁ

夫役は高橋一生でやってほしかった~!! でも、安田さんも「重版出来!」で、いい味を出していて素敵な俳優さんなので、楽しみです。榮倉奈々さんも、あの奥さんのユニークさを表現できそう。











どんな映画になるんやろなぁ





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