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注文を「忘れる」料理店 ふしぎなお店が目指すものは(市川衛) - Yahoo!ニュース

都内の一画に、ふしぎなお店が期間限定オープン。その名も「注文をまちがえる料理店」といいます。フロアの担当がみなさん認知症の人なので、オーダー通りの料理が来るか保証できないんですって。一体、どんな店?

news.yahoo.co.jp
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記事によると

・普通のレストランとちょっと違うのは、注文をとったり配膳したりする担当が認知症を抱えているということ。

・最初のお客さんに注文を聞きに行く認知症のアイコさん。席まで行ったところで、何をしに来たのかわからなくなってしまったが、すかさずお客さんから「注文じゃないですか?」と助け舟が。

・アイコさん料理を配膳した女性客に話を聞くと、「注文どおりでした!ほっとしたけれど、ちょっとザンネンな気も・・・(笑)」

・このお店は料理はプロの料理人が、運営はテレビ局や広告代理店などに勤める人が全てボランティアで行い、収益は得ていないという

・実行委員会によると、今後はクラウドファンディングなどで資金を集め、9月をめどに1週間程度の期間で本オープンしたいという



この話題への反応


注文をまちがえる料理店の発想がすごい

行きたい!と思ったら2日間限定オープンだった〜??

お客さんもお店もWIN-WINだったらいいよね。

これは面白いアイディアだ。運試しのようなもので、注文したものが来ても嬉しいし、それ以外のものが来ても楽しい

間違いを許容できない日本の社会は、間違えた相手の可能性を早々に見限り、独特な創造性を封殺しているように思える

つまり高いものを頼んで安いものがきたら損をするが、安いものを頼んで高いものがきたら得をするということか…?ギャンブルだ…! と思ったけど、値段とかその辺はどうするのだろう…

笑いのネタで終わってはいけないんだろなーと思った次第。

私はアリだと思うなぁ。認知症でも働ける受け入れてもらえるって素敵だと思うし、客だってそれを認識した上で来店する。何で客が気を使わなきゃいけないのとか、頼んだ物より安い料理が来たとか少しでも不安要素を感じるなら行かなければいいだけの話。私は行ってみたいな

間違いを「嗤ってる」様で気分悪い

仕事柄認知症の患者さんと関わることが多いが… 個人的な意見だがこれはない 衛生面も保障できないし やってる側もなぜやっているかもわかってない

そういう店だとわかっていれば大丈夫。 何が出てくるか楽しみかも♪

食べ物ガチャってことか。最低でも腹に収まるものが出てくるのは保証されてるんだから、そこらのソシャゲよりはマシだろう。

認知症の方が理解された上で働けるなんて素晴らしい発想だよね。注文通りきてもそうじゃなくてもほっこりするね。いってみたい。

「間違えたふりをして利益率の高いものを大量に出す」とか「悪くなりやすい物は仕入れ数を少なく絞って仕入れ数以上の注文はわざと間違える事で廃棄率を下げる」とか考えてしまう俺はこの店に行けない。










賛否ありそうだけど、ビジネス目的でやってるわけではなさそうだし

こういうお店もあっていいとは思う



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