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「僥倖」担任の先生も調べた 藤井四段のすごい語彙力:朝日新聞デジタル

 大阪市での対局に勝ち、公式戦の連勝記録を27に伸ばした藤井聡太四段(14)は、中学生らしからぬ言葉遣いにも注目が集まっている。17日も、朝日新聞記者のインタビューで将棋の魅力を聞かれた際に「醍醐味(…

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記事によると

  • 大阪市での対局に勝ち、公式戦の連勝記録を27に伸ばした藤井聡太四段(14)は、中学生らしからぬ言葉遣いにも注目が集まっている。

  • 11連勝時は「実力からすると、望外(ぼうがい)の結果」
    20連勝時は「僥倖(ぎょうこう)としか言いようがない」と述べ、あどけない表情からは想像もできないような難しい言葉を使って、謙虚に喜びを表現した。

  • 藤井四段が通う名古屋大教育学部付属中学校(名古屋市千種区)で担任を務める数学担当の大羽徹教諭(39)は「僥倖は、自分もどういう言葉なのだろうかと思って調べた」と笑う。
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※僥倖(ぎょうこう)→偶然に得るしあわせ。


反応


僥倖程度も知らない担任に問題があるだろ、どう考えても。中学とは言え教師だぞ

ラノベ読んでる奴は僥倖ぐらい知ってるんだよ。役割語として使われてるから。

カイジだろ。漫画とか本が好きだと特徴的な言葉を覚えて自然と使ってしまうのはあるある。

リップサービスだと思うけど、僥倖の意味を知らなかった先生って…

いやいや附属中学の教員が僥倖を知らないのって不味いだろ

“僥倖”の意味を知らない39歳教育者とかやば過ぎるでしょ

担任は数学の先生だから仕方がないのかもしれないが、「僥倖」はよく使うよね。特に僕は。










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多分カイジ読んで知った人多いよね?