記事によると

・任天堂「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン(SNES Classic)」を発表したが、これはおそらく任天堂が出す最後のレトロコンソールになるだろう

第一の理由として、N64のタイトルはスーファミと比べてノスタルジックなものに欠ける

・『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『スーパーマリオ64』『スマッシュブラザーズ』『スターフォックス64』のような確かなファーストタイトルは揃っているが、『ゴールデンアイ007』『パーフェクトダーク』『バンジョーとカズーイ』のようなタイトルはマイクロソフトに買収されたタイトルのライセンスを得るのは難しいだろう

・仮に任天堂が権利を得たとしても、、これらのタイトルは2015年にXbox One『Rare Replay』に収録されている。2004年発売のDS版『スーパーマリオ64』や、2011年の3DS版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のような同社のタイトルも携帯機にも移植されている

また、N64のラインナップはジャンルが欠落している。ミニスーファミには『FF6』『スーパーマリオRPG』などの伝説的なRPGが付属しているが、N64にはこれらに並ぶRPGは『マリオストーリー』しかない

N64のコントローラーも問題だ。コントローラーを持ったことがある人なら誰でも証明できるが、ジョイスティックはすぐ硬さを失うし、入力も正確ではなかった。結局、N64のゲームではコントローラ左の3分の1(十字キー部分)を使用することはほとんどなかった











確かにスーファミと比べると64はソフトが弱いなぁ

もしミニN64が出るならどうぶつの森とカスタムロボやりたい



Splatoon 2 (スプラトゥーン2)
任天堂 (2017-07-21)
売り上げランキング: 10