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仏、40年めどガソリン車販売禁止 政府、ディ…(写真=ロイター)

 【パリ=白石透冴】フランスのユロ・エコロジー相は6日記者会見し、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出を抑えるため、2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売を国内でやめる方針を明らか

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記事によると

フランスのユロ・エコロジー相は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出を抑えるため、2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売を国内でやめる方針を明らかに

・世界の自動車メーカーは既に電気自動車などの開発を急いでいるが、対応の加速を今後迫られる可能性がある

・ユロ氏は「厳しい決断だが、これが真の改革だ」と述べた

・22年までに石炭由来の発電をやめることや、25年までに現在7割超の原発依存度を引き下げる目標の維持も発表



この話題への反応



これはとても大きな転換期になるかもしれない。但し、ガソリンとディーゼルを禁止して、原発依存度を下げるというのはかなりのチャレンジだ。

歴史のある国だからこそ変革が必要だ、ということなのだろう。常にイノベーションを意識する、マクロンさんらしい選択だ。

狂ったか?

厳しい決断だ、これが真の改革だ、と述べても
具体的行程は明らかにしない


おっ「フール・フォー・ザ・シティ」かな?

EVって本当にいいのかな?そのうちバッテリの高騰とバッテリの廃棄物処理が問題になりそう。

これはスゴい。フランスやるなあ。

とうとうガソリン車が弾圧を受ける時代になってしまったか・・・
今の車は大事に乗らないと・・・


想像以上に世界が進んでいく











ついにこういう時代が来てしまったか

代替えエネルギーの目途はたってるのかな