引用画像

Nintendo on Switch production, multiple Switch titles in the works, third parties, Mario Vs. Zelda, & much more

Nintendo on Switch production, multiple Switch titles in the works, third parties, Mario Vs. Zelda, & much more

gonintendo.com
全文を読む


記事によると

フランスサイトのLe Mondeが任天堂の高橋伸也氏へインタビューを行った。いくつか面白い部分があったのでいくつか抜き取り、以下に掲載している。


・スイッチの生産ラインを改善することができた。これでより多くの台数を確保できる。

・任天堂は、スイッチがプログラムを組みやすいということを確かめるように熱心に働いている。

・任天堂は11の開発ラインを持っており、それぞれが複数のプロジェクトに取り組んでいる。

・ゼルダBotWの開発チームはかなり大規模だった。ゼルダのゲームは任天堂で最も大きいゲームの一つ。

・スイッチで野心的なタイトルを作るため、試行錯誤している

・スーパーマリオオデッセイとゼルダBotWは別物。比較されるべきではない。

・ゼルダBotWはオープンエアーと自由である一方、マリオは箱庭ゲーム。

・BotWはうまくいった。だがそのデザインを他のすべてのフランチャイズに適用するわけではない

・任天堂とUBIソフトの関係と同じように、他とのパートナーシップもオープンにしている

・このパートナーシップはプレイヤーにとって有益なもの。

・任天堂はスイッチの様々な側面を紹介するために、ローンチでゼルダと12スイッチ、いっしょにチョキッとスニッパーズを選んだ

・目標は、プラットフォーム固有のソフトを提供し、できることを紹介すること

・任天堂は「テン エイティ スノーボーディング」や「ウェーブレース」のようなリアル志向のゲームを放棄していない

・任天堂では多くのプロジェクトが進行しているが、特定のフランチャイズが戻ってくるかどうかは言えない

・もし現実的で楽しいゲームを追求できるアイデアがあるなら、そうするだろう

・スイッチのソフト開発は、サードパーティが作りやすいよう設計されている

・スカイリムとFIFAで、いつでもどこでもどんなゲームでもプレイできるという素晴らしさを知ってほしい

・サードパーティからはスイッチのローンチ時よりも好意的な意見が出ていると思う











スイッチ、全然供給が追いついてないんですけど・・・




Splatoon 2 (スプラトゥーン2)
任天堂 (2017-07-21)
売り上げランキング: 3