引用画像

夜空に“謎の光”、埼玉県南部などで目撃相次ぐ

 10日午後8時すぎ、埼玉県桶川市や川越市などを中心に、夜空に輝く「謎の光」が相次いで目撃されました。  「普通に隕石かなと思ったが、今まで見たことがないくらいはっきりしてて驚きました」(「謎の光」を目撃した人)  日本プラネタリウム協議会の糸賀富美男理事長によりますと、「隕石は早い速度で真っ直ぐ落ちるが、この光は急激に回転しているため、隕石でない可能性が高い」「残念だが正体は分からない」ということです。(10日23:55)

news.tbs.co.jp
全文を読む


記事によると

  • 10日午後8時すぎ、埼玉県桶川市や川越市などを中心に、夜空に輝く「謎の光」が相次いで目撃されました。

  • 日本プラネタリウム協議会の糸賀富美男理事長によりますと、「隕石は早い速度で真っ直ぐ落ちるが、この光は急激に回転しているため、隕石でない可能性が高い」「残念だが正体は分からない」ということです。
全文を読む





大きな地震の前の前兆現象では?とネットで騒ぎに



2008年の四川大地震(中国)では、震源から北東に位置する地点の上空を、輝きながら漂う奇妙な光が、発生の30分前に偶然撮影されている




2007年のピスコ地震(ペルー)発生時においても、自動防犯カメラによって録画された映像に、地震波の到達と時を同じくして、複数回にわたり夜空を明るく照らす発光現象が捉えられている




2011年3月11日の東日本大地震の時、仙台市内で「謎の発光現象」は頻繁に起こった

a0348309_11484653.jpg


科学的にはこう説明されている

"強力な地震波が地面を通り抜けて、岩の層(玄武岩 と 斑れい岩)に当るときに、大きな圧力と速さで岩を圧縮し、大量の正と負の電荷が発生する状況をつくる

地震によって力が加わった玄武岩や斑れい岩に、電荷の“充電スイッチ”が入る。

「岩脈」という垂直構造で玄武岩や斑れい岩が電荷を解放すると、地下から地表に向けて一気に駆け抜けていく

地下100kmに達する事もある岩脈を電荷が駆け上り、地上に達した時に光となって観測される。

電荷は結合して一種のプラズマのような状態になり、猛スピードで移動し、地表ではじけて空中放電を起こす。これが色鮮やかな光の正体だという



反応


こういうの撮ってる人ってよく周り見てるなぁって思うわ

あ~なるほど。確かに曲がってるねえ。
一応ちゃんと調べた方がいいんじゃないの、国が。


広範囲で見れているならそれなりの質量なんでしょうね

その日の夕方6時ぐらいかな。
運転していて、信号待ちになり、ふと南の空を見上げると、白い小さな物体が飛んでいました。
鳥?飛行機?動きは飛行船のような感じでした。

信号が変わったて進んで、すぐにまた信号で停止したので、再度確認しようとしたら、もうありませんでした。


あーこれわアカンやつですわ
来ますよヤツが


つくば市でも8時過ぎに東から西に流れる光を見ました。ミサイルかと思ったよ。

ドローンじゃないの?

プラネタリウムの関係者じゃなくて
理系の科学者にきけよ。













関東で巨大地震来る来る言われてるから怖いんご・・・


でもこれ発光現象ってより火球じゃない?