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警護ロボ「K5」が池に身投げ。ショッピングモールを巡回中、アシモフのロボット工学3原則破り - Engadget Japanese

 ワシントンDCにあるショッピングモールが導入した警備ロボットが、仕事中に突然、施設内にある池に身を投げて動かなくなってしまいました。

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記事によると

・ワシントンDCにあるショッピングモールが導入した警備ロボットが、仕事中に突然、施設内にある池に身を投げて動かなくなってしまいました。ロボットの自殺はアシモフのロボット工学3原則に違反する行為です。

・自殺を図ったと伝えられるのはKnightscope社製の警護ロボット「K5」。身長およそ152cm、重さは136kgもある、そこそこ大型のロボットです。

・ロボットの雇い主であるショッピングモールの管理者は、普段のK5について特に変わったところはなかったとしており、なぜ身を投げたのかは記事執筆時点では明らかになっていません。

・.....真面目に話をすれば、今回の事故は何者かによるいたずらの可能性も指摘されています。







この話題への反応



ロビタだわこれ

実はロボットが身投げしたことで、人間のだれかが助かったのかもしれない。

おらはバイト料の安さに嘆いての自殺に一票。

これ中身ロビタだろ

心を病んで身投げするロボットって、めっちゃSFみたいな話だ。

パトレイバー感ある

これはひと昔前ならSFだけど今なら割と冗談じゃない雰囲気。AIがもう少し市場で成熟されてくるともはや待った無しの未来。

何とも痛ましい…

人間にいじめられた?
自給が安かった?
仲間がいなくてさみしかった?













いよいよロボが自殺する時代に…ってオイ!