ファミ通より
・日本一ソフトウェアの新川宗平社長とクローバーラボの小山力也社長、「魔界ウォーズ」「ゆるドラシル」きゃんPへのインタビューが掲載。

以下、気になった部分を箇条書き


・「魔界ウォーズ」開発のきっかけはゆるドラシルのディスガイアコラボ。ほかと比べても群を抜いて結果が良かった。

・魔界ウォーズは10年以上課題として残っていた。いつかやろうやろうと思っていた。

・当時(2004年)開発していた魔界ウォーズは最終的に「ファントム・キングダム」として世に出て、主人公になるはずだったアサギは隠しキャラとして登場した。

・「なんで家庭用ゲーム機で出さないんだ」という声はあると思うが、新規IPに近いこのタイトルを家庭用で出すとなると規模感が難しく、単発で終わる可能性が高かった。

・ビジネスとして成立させるために、アプリという形もありだと思った。

・実は、ディスガイアのアプリ版を出したいという話は以前から社内でもあった。

・ディスガイアファンはガッツリとしたシミュレーションを期待するかもしれないが、RPGとシミュレーションの間くらいといったイメージ。

・サービスイン後は基本的にクローバーラボが運営する。

・配信予定日は2017年内

・いつか家庭用版を実現するために、応援してほしい


引用画像

魔界ウォーズ

ついに“アイツ”が主人公!?魔界戦記ディスガイアシリーズとスマホRPGゆるドラシルが超絶合体!ここに新たなスマホRPGが誕生する!!

makaiwars-sp.jp
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まあ今更家庭用で出すにはリスク高いよね

はたしてヒットさせることはできるのか・・・!?



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