すぎやまこういちさん、マスコミが安倍首相のスピーチの時だけ聞こえにくくしていると指摘



話題のツイートより




「安倍晋三さんのスピーチのときだけ、僕が聞いて感じたのは中音部以下のやや低音域にちょっとイコライザーをかけつつエコーをつけて、リバーブをつけてモヤモヤっと聞こえにくくしている。僕は見てて商売柄、やってるなと思いました。音楽やってて録音作業、プロでやってますから、もうハッキリわかりました」


この記事への反応


そりゃ、すぎやまこういちさんは元々視聴者の会(現在の百田さんの位置である代表呼びかけ人)やってた人ですし、
マスコミの裏なんて知っていた事だと思う。
ただ、ご年齢も考えて視聴者の会を離籍されましたが、思う所は変わってないという事ですね。


音楽家ならではの着眼点やなぁ…

すぎやま大先生、さすがだな〜
だから俺、ドラクエ好きなんだよ。
音楽も人間性も素晴らしい


こんなことまで。マスゴミは、ありとあらゆる手段を講じているんですね。酷すぎる。

マジか そんな事までやるのか.......

外国でも黒人にもいろいろ違いがあるのにより黒く編集して印象操作しますからね。やりたい放題ですね。

流石、プロ中のプロの耳は違いますね。

最近、安倍さん叩きが凄いなと思ったけど、ここまでやるのか( ̄▽ ̄;)

あからさまな捏造やサブリミナルやってる側からすれば基本的な技術かもしれない。専門家からの指摘でないと、一般人は、わかりようもないから怖いわ。

こうやってマスコミの工作を暴露してくれるのはうれしい。
関係ないけどドラクエ11予約しました。






すぎやま こういち(本名:椙山 浩一、1931年4月11日 - )は、日本の作曲家、編曲家。日本作編曲家協会(JCAA)常任理事、日本音楽著作権協会(JASRAC)評議員、日本カジノ学会理事、日本バックギャモン協会名誉会長、喫煙文化研究会代表。

政治的主張と立場
国家基本問題研究所評議員、教科書改善の会賛同者、「国籍法の是正を求める国民ネット」代表委員、歴史事実委員会委員、「安倍総理を求める民間人有志の会」発起人、朝日新聞を糺す国民会議代表呼びかけ人、「放送法遵守を求める視聴者の会」呼びかけ人などを務め、その一員として活動を行っている。
ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙に、「南京事件の被害者が30万人という説、およびそれに基づく日本軍の虐殺行為は事実として認められない」という趣旨の意見広告を載せようとし、一度は断られたが、2007年6月14日付ワシントン・ポスト紙に歴史事実委員会名義で「THE FACTS」(慰安婦問題について強制性はなかったとし、アメリカ合衆国下院121号決議案採択阻止を目指す目的の意見広告)が掲載された。これを主導し、広告費全額を負担したのはすぎやまである。決議案は採択されたが、すぎやまは「広告掲載を受けて当時の下院採決には十数人しか出席しなかった。広告には効果があった」と主張している。
2010年2月、三橋貴明、西村幸祐らとともに、「日本人による日本人のためのメディア」という趣旨のもと、“メディアを監視する”ウェブサイト「メディア・パトロール・ジャパン」(MPJ)を立ち上げ、コラムを執筆している。5月、藤井厳喜と西村幸祐が鳩山由紀夫を「公職選挙法違反」の容疑で告発した際、署名の中にすぎやまも名を連ねた。2015年11月には放送局に放送法遵守を求める「放送法遵守を求める視聴者の会」を興した。

作曲
ゴジラvsビオランテ - BGM
帰ってきたウルトラマン - 主題歌
伝説巨神イデオン - 主題歌・BGM
劇場版科学忍者隊ガッチャマン - BGM
サイボーグ009(第2期) - BGM
魔法騎士レイアース - 音楽監修
ドラゴンクエストシリーズ - シリーズ内のほぼ全ての作品を担当。
風来のシレンシリーズ
半熟英雄〜あぁ、世界よ半熟なれ…!〜
など








さすがプロ わかる人にはわかるんだなぁ