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iOS端末のアプリ強制終了は不要 電池の節約にはならない? - ライブドアニュース

iPhoneやiPadの使っていないアプリを強制終了しても、パフォーマンスの向上や電池寿命の延長にはつながらないと、開発者であり著名ブロガーでもあるジョン・グルーバー氏が述べています。電池の節約どころかむ

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記事によると

・iPhoneやiPadの使っていないアプリを強制終了しても、パフォーマンスの向上や電池寿命の延長にはつながらないと、開発者であり著名ブロガーでもあるジョン・グルーバー氏が述べています。

・iPhoneやiPadのホームボタンをダブルクリックして、使っていないアプリのウィンドウを上にスライドして強制終了することで、パフォーマンスを向上させ、電池寿命を延長することができる、と考えている方が多いのではないでしょうか。

・バックグラウンドのアプリは完全に『フリーズ』しているので、バックグランドでできることは大幅に制限されており、メモリは解放されている。

・iOSはこの点に関しては本当に優れている。そのため、強制終了したアプリを再度立ち上げるよりも、フリーズしたアプリを解凍するほうがずっとCPU(と、エネルギー)を使わない。アプリの強制終了は有効などころか、むしろ有害だ。




この記事への反応


やってたは

今まで何度もしてきてました。。

「バックグラウンドのアプリは完全に『フリーズ』している」 ん?そうかぁ? バックグラウンドでも例えば、PODCASTはフリーズしてないからこそ聴ける?

ナールホードネー











本当かなぁ・・・・?

PCとそこまでやってること変わらなそうだしメモリ食ってそうだよね





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