記事によると

・米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に、南アジア地域は今世紀末までに人が生存できないレベルに達する恐れがあるとする研究結果が発表された

・米マサチューセッツ工科大学(MIT)などのチームが行った研究によると、「今世紀末までに、湿球温度が南アジアの大半で生存限界値に近づき、いくつかの地域では限界値を超えると予測される」という

・湿球温度は気温および湿度とそれに応じた冷却能力を組み合わせたもの

・湿球温度の予測を調査対象としたのはこの種の研究としては今回が初めて



この記事への反応


ひしひしとヤバさを日々感じてます

温暖化とも違う原因がありそうな気がする

いずれは「地球のテラフォーミング」が必要になるよ。軌道上に傘を張って、地球への日照を一定さえぎりつつ、傘で受けた太陽光エネルギーを地球近傍宇宙の開発へと転用する。(大真面目)

太陽活動が沈静化してプチ氷河期に入るのか、温暖化で生存不能になるのか、人類の未来は波乱含みだな

後世の歴史家に「人類大移動」と言われるわけだ

そのころには地下にでも住んでそう。金持ちだけ。

人間の生産活動が地球を人間が住めない惑星に変えつつあるのか?

2100年にはインドが世界人口首位になると予測されているのに、どうなるのか…

今だってインドなんて夏は50度って聞くもん、、、そりゃむりやわーー

各国とも自国の国益云々でグダグダやってないでいい加減温暖化対策ちゃんとやろうや…。











温暖化抑制対策って具体的に何すればいいんだろう