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三谷幸喜氏「真田丸」後初ドラマ&1年ぶりNHK時代劇「風雲児たち」愛之助や草刈ら再集結 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

 昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」の脚本を担当し、ブームを巻き起こした劇作家・三谷幸喜氏(56)の新作ドラマがNHKで1年ぶりに制作されることが決定。みなもと太郎氏(70)の大河歴史ギャグ漫画を原作にした「風雲児たち〜蘭学革命篇〜」で、今度の題材は前野良沢と杉田玄白による“蘭学事始”。正月時代劇として来年1月初旬にNHK総合で放送される。16日、同局が発表した。

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記事によると

昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」の脚本を担当し、ブームを巻き起こした劇作家・三谷幸喜氏(56)の新作ドラマがNHKで1年ぶりに制作されることが決定

みなもと太郎氏(70)の大河歴史ギャグ漫画を原作にした「風雲児たち〜蘭学革命篇〜」で、今度の題材は前野良沢と杉田玄白による“蘭学事始”。

・正月時代劇として来年1月初旬にNHK総合で放送される。

・「真田丸」の後、三谷氏の新作ドラマ脚本は今回が初。片岡愛之助(45)新納慎也(42)山本耕史(40)草刈正雄(64)と「真田丸」を彩ったキャストが再集結。






『風雲児たち』(ふううんじたち)は、みなもと太郎による日本の漫画である。第一部として1979年(昭和54年)7月から同年11月の7回を潮出版社が刊行した雑誌『月刊少年ワールド』に、翌1980年(昭和55年)から同社刊行の『コミックトム』に連載。全212話ほか外伝もある。また『月刊コミックトムプラス』での連載『雲竜奔馬』(うんりゅうほんば)(1998年(平成10年) - 2000年(平成12年))を挟んで、2001年(平成13年)よりリイド社刊の雑誌『コミック乱』において、続編にあたる『風雲児たち 幕末編』(ふううんじたち ばくまつへん)を連載中。

単行本は、潮出版社希望コミックスで全30巻。なお30巻目は番外編として薩摩藩家老平田靱負を軸に「宝暦治水事件」を描く。2000年(平成12年)から2002年(平成14年)にかけて、希望コミックス収録分はリイド社より再編集(巻末エッセイ、ギャグ注など付記)され、「ワイド版」として大判単行本全20巻が刊行(宝暦治水編は3・4巻に収録)。「幕末編」は、現在リイド社SPコミックスとして刊行中。



この話題への反応



嬉し良い良い良い良い!

ついにNHKに目をつけられたか! 終わったな、みなもと太郎。(逆説的物言い)

「〜蘭学革命篇〜」とはシブいところを!

おっしゃああああああああああああああああついに風雲児たちがドラマ化!!コレは正直待望してたw

朗報!!!!!
楽しみ!
正月まで生きる気力が湧いてくるというもの!!!!


三谷さんの新作ドラマキターーー!!!!!

なに、田沼意次役に草刈正雄、だと……。確かに美男だったおかげで大奥に支持されたというし、これは楽しみ

わあッ、みなもと太郎×三谷幸喜!!!!











漫画がギャグ寄りだから三谷幸喜はよく合いそう

楽しみですわぁ






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