記事によると

・新作の3DS用ソフト『スナックワールド トレジャラーズ』は『イナズマイレブン』、『ダンボール戦機』、『妖怪ウォッチ』に続くレベルファイブのクロスメディアタイトルだが、販売実績は推定8.5万本、店頭消化率は55%前後となった。

・この数字を高いと見るか低いと見るかは見解が分かれそうだが、過去のクロスメディアタイトルの初週実績を見ると、DS用ソフト『イナズマイレブン』が3.8万本(累計43.4万本)、PSP用ソフト『ダンボール戦機』が16.7万本(累計36.5万本)、そして一大ムーブメントを巻き起こした3DS用ソフト『妖怪ウォッチ』が5.4万本(累計128.6万本)と、どのタイトルも初動は決して大きな数字ではない。

・しかし、これらのタイトルは、アニメや玩具といったクロスメディア展開によってその後、大きな波を作り出してきた。これまでの作品同様、大きな波を作れるかどうか今後の動きに注目したい。










アニメもゲームもまだ盛り上がってる感じはしないよなぁ

ここからどんな方法で売り上げを伸ばしていくのか、日野さんの手腕に期待



スナックワールド トレジャラーズ
レベルファイブ (2017-08-10)
売り上げランキング: 21