記事によると

英国のケンブリッジ大出版局は18日、中国当局からの要求でウェブサイトに掲載されている天安門事件など中国関連の論文300点を非公開にした

・中国側が削除を要求した論文は、文化大革命や天安門事件、チベット、新疆ウイグル自治区、香港、台湾などに関するもの

・ケンブリッジ大側は、中国当局の要求に従わなければ、中国での業務全般に悪影響が出ると警告されたことを示唆した















この記事への反応


あり得ん。学術出版社の資格なし。

ケンブリッジが中国の脅しに屈したのか。

は?
ケンブリッジ大学、わけわからんことしてるなオイ。


本当の「言論統制」ですね.中国に関わると言論統制されてしまう.このような動きに断固としてあらがう必要がある

チャイナマネーに屈した犬に成り下がったな。軽蔑する。

これは中々酷い事態

中国民はこんな政府をどう思うのか?まあ情報封鎖されてるから知るよしもないが。

金の力はすごい。ただ限界があるって。
世界に口を塞させることなんか無茶。


天安門事件を歴史上、無かった事にして南京大虐殺なんて有りもしない事を作る国だから。

金の為に魂まで売るとは…
イギリスも落ちぶれたもんだな。
学問を何だと思ってるのだろうか?


イギリス人がどんなジョークで応じるのかが楽しみだ。

あらゆる論文サイトに天安門事件を乗せれば中国を学問的競争から蹴落とせるのでは

やっぱり共産党政府っておかしいわ

ついに海外の書籍の焚書まで手を出してきたか…

ケンブリッジ大出版が中国の意向に従ったのは、中国とは貿易で波風を立てたくない英国政府の圧力があったのだ と勝手に妄想している

明確過ぎる程の「言論の弾圧」だけど、自称リベラルや共謀罪()反対派は抗議しないんかい





四天安門事件(ろくよんてんあんもんじけん)は、1989年6月4日(日曜日)に、同年4月の胡耀邦元党総書記の死をきっかけとして、中国・北京市にある天安門広場に民主化を求めて集結していた学生を中心とした一般市民のデモ隊に対し、中国人民解放軍が武力弾圧(市民に向けての無差別発砲や装甲車で轢き殺し)し、多数の死傷者を出した大量虐殺事件である。
略した通称は六四、また中華人民共和国内の検索エンジンにて、「六四天安門事件」というキーワードを検索すると接続不可能になることから、「5月35日(5月31日+4日)」、VIIV(ローマ数字の64)や、「82(8の2乗を表す数学記法で、答えが64=6月4日)」などを、隠語として使うことがある。








中国国内にまで焚書を求めてくるとかヤバい

イギリスが中国に取り込まれ始めてるのだろうか