私、小坪慎也も「高須院長、支持」を表明。
そうしたところ、取り巻きらと【有田氏、本人】からも私に対してコメントが出されたのである。これが噴飯ものなのだ。

以前、市議を辞職せよ、市役所を爆破するぞ！と脅迫を受けた際、有田氏は【私を攻撃するため】（私の住む）行橋市に来て講演。
だが、何が情けないって、現職の参議院議員が市議を責めるために来たにも関わらず「だったら公開討論にしましょう」と呼びかけるも無視。

国会議員事務所にFAX、さらに電話（これはyoutube公開済み）blogでも書いたわけだが「終わるまでガン無視」という情けなさ。これが参議院議員が、市議に行う振舞いか？ほとほと呆れてしまう。

（中略）

さて、高須院長の支援について、だ。
正直、私は「やったね」と感じた部分もある。有田氏が、”再度の、私への攻撃”を行ったことにより、これで私も動くことができる。

一介の市議ではあるが、私は政治家だ。
ペーパーワークと資料の編纂、レポート化、及びアポイント能力、直接交渉における折衝、これらが【本当の私のスキル】だ。

ユダヤ関係の団体に対し、資料化した上で「状況の報告」を行う。

ネットユーザーとかブロガーとか、著述業（本も書いてるし）、なかには政治評論家という肩書も頂いている。だが、これが本質を示しているとは言えない。
これらの肩書が付与されている理由だが、確かに市議の政治力を越えつつある。今夜も、我が国と友好関係にある国の、首都の議員と会食だったわけだが（いま海外にいるよ？）、また与党の元市長らとも会談、昼は当該国の現与党の元党首（現政権に対し絶大な政治力を有する）と会談、当該国の国会を視察していた。これは、まったくの余談だ。そのうち報告しよう。

（略）

高須院長が、提訴に踏み切る。
ならば、「政治家としての支援」の中身が何かなんて、おわかり頂けると思うのですがねぇ。有田氏が、政治家であるならば、です。

ネット上ではまたしても騒ぎになるのだろうが、心配しなくてもいい、あなた方と交渉する機会はないだろう。
私が話す相手は、もっと別の組織だ。