ファミ通より
・クリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉氏とセガの大崎誠氏のインタビューが掲載。

以下、気になった部分を抜粋して箇条書き

・昨年配信された「フューチャートーン」は予想の倍以上の販売数だった。

・今回発売する「フューチャートーンDX」の見どころはやっぱり「ゴーストルール」と「砂の惑星 feat.初音ミク」。ゴーストルールにはこれまでにない最新表現が入っている

・(「FTDX」の次について)これだけのものを作ってしまったのですぐに展開はないが、ゲーム以外にいくつか企画を進めている。

・FTDXはコンプリート感のあるタイトルなので、10年走ってきて、ここで一息という感じではある。

・でも、たとえばVRやMRなどの新しいテクノロジーがこなれてきた時に、また初音ミクの需要も高まってくると思う。時期を見て次につなげていきたい











初音ミクブームも落ち着いてきた感あるからなぁ

次回作はVRの音ゲーとか?