9月からアクタスを買収し、バンダイナムコグループに向かい入れていたことが分かった

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アニメ制作会社アクタスについて
竜の子プロダクション出身の加藤博と大庭寿太郎らが、葦プロダクションから独立して1998年に設立した。設立当初は、東京ムービーのグロス請けが中心だったが、2000年に制作した『エクスドライバー』より元請制作を開始した。2009年、同社編集室が田熊編集室として独立。また加藤の急逝に伴い、丸山俊平が2代社長となった。関連会社に有限会社カラクがあり、カラク名義での制作も行った。2017年7月28日、有限会社カラクと合併し、カラクを解散することを公告した。

制作上のトラブル

アクタスは制作上のトラブルをたびたび起こしている。

2002年-2003年の『真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク』では、制作上の都合やスポンサーの意向で第27話から制作スタジオが他社(スタジオコメット)に変更された。
2005年の『銀盤カレイドスコープ』最終話では、監督・高松信司に署名を拒否されて「アラン・スミシー」(ハリウッドで監督に署名を拒否された際に用いる名義)をクレジットした結果、原作者・海原零から苦言を呈されるなどの問題が発生した。
2007年の『もえたん』では、諸般の事情から第6話がテレビ放映されずDVD4巻の収録のみとなり、代替として第5.5話・総集編を放送した。
2012年の『ガールズ&パンツァー』では、第6話の放送が諸般の事情から、第11話以降の放送が制作スケジュール上の問題から、BD/DVD第2巻の発売が特典映像制作の遅れから、それぞれ延期した。
2015年の『ガールズ&パンツァー 劇場版』では、当初は2014年中の劇場公開を予定していたが2015年夏に延期が発表された後、さらに公開が延期されて同年11月21日に公開された。
2016年の『レガリア The Three Sacred Stars』では、本来意図していたクオリティと相違があることを理由に第4話で一度放送を打ち切り、制作体制およびスケジュールを仕切り直して改めて第1話から放送した。同年の『ろんぐらいだぁす!』では、制作スケジュールの遅れにより第3話および第5話の放送・配信を延期し、代替として第1話の再放送および特別編を放送した。
これらに押し出される形で第11話・第12話は2016年内に放送できなくなり、2017年2月以降に時期をずらして放送することが決定した。

(詳しくはWikipediaへ)



詳細情報はまだ発表されていないがアクタスの会社概要ページに、バンダイビジュアルのプロデューサである湯川淳さんが取締役に就任していることが書かれた
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反応


バンダイくんより先に私の方がアクタスのこと好きだったんですけど!! #??

アクタスはトランスフォーマーやったこともあることだし、きっとガルパンでも戦車がロボットに変形してそれをバンダイがプラモ化するに違いない!

わかってんだろうなバンダイ、ちゃんとアクタスに金をじゃぶじゃぶ回してクオリティと収益性をアップしてやるんだぞ

アクタスをバンダイが買い取ったのか

これで落ち着くのか?落とさなくなるのか?

実際、アクタスだけに任せてたらガルパン新作まともに作り上げられるのか怪しい負の実績がありすぎるから、バンダイビジュアルが買収してちゃんと管理してくれた方がいいと思える

バンビジュ「アクタスさん…ガルパンの新作お願いしたいんやけど…」
アクタス「今○○やってるんで・・・」

バンビジュ「アクタスさん…ガルパンの新作お願いしたいんやけど…」
アクタス「今○○やってるんで・・・」

バンビジュ「はあ、買収しよ」












みんなの課金がアクタスを救う弾になったと考えると感慨深いものがある




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