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5.8インチのiPhone Xは、5.5インチの8 Plusよりディスプレイが小さい

  狭額縁のベゼルレスデザインを採用したiPhone Xは、従来のiPhone Plusシリーズよりも端末サイズは小さいながら、実際のディスプレイ領域はPlusよりも大きい――もしかしたら、どこかでそんな噂を耳 […]

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記事によると

・実は、5.8インチのiPhone Xは、5.5インチのiPhone8 Plusより小さいのです。そんな馬鹿な、と思う方もいるでしょう。しかし、ディスプレイのサイズを表す上での「インチ」とは、縦の長さではなく、対角線の長さなのです。

・iPhone Xはアスペクト比(縦と横の比率)が2.17:1で、iPhone8 Plusの16:9(≒1.78:1)よりも縦長です。したがって、語弊を覚悟で言えば、もともとiPhone Xの対角線は、iPhone8 Plusよりも数値として長くなりやすいのです。

・iPhone Xの推定スクリーンエリア: 375 * 812 = 304,500ポイント
iPhone 8 Plusの実質的スクリーンエリア: 414 * 736 = 304,704ポイント
iPhone 8の実質的スクリーンエリア: 375 * 667 = 250,125ポイント


・この時点で、すでにiPhone8 PlusよりもiPhone Xの方がスクリーンエリアが小さいことが分かりますが、iPhone Xだけ「推定」であることに注目してください。実は、iPhone Xは4隅が丸いことに加え、ディスプレイの上部にセンサーやインカメラの領域がせり出しているため、実際のスクリーンエリアは304,500ポイントより更に小さくなります。



この記事への反応


仕様見りゃわかることだし、解像度によるマジックでもあるやね。 どれくらいのおおきさですか?って質問はよく聞くけど、サイト見りゃ書いてあるから、その外寸で紙でも折ってみればいい

縦横比率がさまざまなスマホ画面サイズを対角線の長さで表すのことはあまり意味がない。皆わかっているはずなのに仕方なしに使っている

えっ!そうだったの? 私も驚きました。

Xの方が大きいと思ってた。小さいというかほぼ同じなんやね。横幅が狭いからそらそうか







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ディスプレイ&テレビの〇〇型(インチ)は縦・横は何cm?一覧表

テレビやディスプレイの大きさ○型は縦横何センチの一覧表1~500型(インチ)

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知らなかった・・・マジで意味ないじゃんインチ表記