記事によると

・「そもそも、たつき監督が外れた理由は、彼が本当に思い詰めてこれ以上作品を自分が手がけることができなくなったと漏らしていた6月ぐらいからずっと燻っていました。我慢をしていたのですよ。それが、8月上旬にある事件をきっかけにすべてが壊れる方向に進んでしまった」と実態を知るメディア関係者は言う。

・そのある事件とは「『けものフレンズ』のキャラクターデザインや原作原案者扱いであった吉崎観音さんが『もうたつき監督には外れてほしい』と会議の席で明言してしまったのです」とはメディア関係者。また制作関係者も「3月末の時点で、吉崎さんが自身で『けものフレンズ』をコントロールできなくなったと感じて、たつき監督の所属する制作会社であるヤオヨロズ社を外してほしいと委員会メンバーに言い始めました」と証言はほぼ一致する。

・アニメ制作に詳しいメディア関係者は「テレビ東京はもとは違うアニメ企画をやるつもりだったのが、ちょっとしたトラブルで埋まらなくなったので、KADOKAWAなどと協議して『けものフレンズ』の放送を決定しました。テレビ東京は悪意はないので、今回の事件にはほとんど関係ありませんし、たつき監督が降りるツイッターを書いて騒ぎになったときも最後まで『たつき監督は必要だから』と説得に回っていました」と説明する。



この記事への反応


またすごい記事が来たな…

写真も無い 取材相手の名前も無い 筆者はデイリーニュースオンライン編集部 有るのは吉崎先生の名前だけ 誰か信じるのよコレ

ほう「たつき監督のワガママ」で済ませようとして失敗したので、今度は「吉崎観音の嫉妬と横暴」ですか? カドカワの「責任転嫁体質」はもはや企業風土ですね。

・実態を知るメディア関係者 ・芸能情報筋 ・政府関係者 この辺りのぼやっとした「証言」ほど信用出来ないものもない












こんなん信じるヤツおるんけwww