引用画像

安保法案に反対していた民進党・柚木道義、希望の党に入るために急に賛成派に

民進党の柚木道義議員が小池百合子の意見に合わせるかのように意見を変えている。希望の党に入るには審査があり、当選…

netgeek.biz
全文を読む

記事によると

・民進党の柚木道義議員が小池百合子の意見に合わせるかのように意見を変えている。希望の党に入るには審査があり、当選のためなら信念すら曲げるということなのだろう。

時系列順の行動

▼安保法案に真っ向から反対している柚木道義議員。「強行採決反対」というプラカードを持っている。





▼弟が自衛隊にいると明かし、急に保守アピールを始めた。
立場が180度変わっている。これでは安倍総理と同じ意見ではないか。あのとき反対していたのは一体…。





▼柚木道義議員は耳障りのいいことばかり口にする。




▼全ては受け止め方次第と抽象的によく分からないことを言う。違ったフェーズになったので現実的には安保法制が大事ということか?















柚木 道義(ゆのき みちよし、1972年5月28日 - )は、日本の政治家。民進党所属の衆議院議員(4期)、民進党岡山県連代表。元財務大臣政務官(野田第3次改造内閣)。

主張

永住外国人への地方選挙権付与にどちらかと言えば賛成。
選択的夫婦別姓制度の導入に賛成。
集団的自衛権に反対していたため、2015年の安保法の衆院採決の際に玉木雄一郎、辻元清美、大串博志、宮崎岳志、泉健太らとプラカードを掲げて猛反対していた。

不祥事
公職選挙法違反
母校である岡山県内の私立中高一貫校(金光学園)の同窓会名簿に名刺広告を掲載したとして2016年1月、刑事告発された。さらに4月5日に岡山地検が公職選挙法違反容疑で柚木氏の事務所関係者を任意で事情聴取していたことが分かった。公選法は、公職にある議員が選挙区内の人へのあいさつを目的とする広告を有料で新聞やビラなどに掲載することを禁じている。地検は掲載経緯や違法性の認識などについて確認を求めたとみられる。(2016年4月6日・産経新聞「“閣僚追及のエース”民進・柚木氏に公選法違反疑い 選挙区内で名刺広告掲載、岡山地検が事務所関係者を聴取」)




この話題への反応



おやおや。

民進党支持者も呆れてるんじゃない。

気持ち悪い。


そんなにしてまで議席が欲しいというのが浅ましい。

辻元清美議員は絶対にダメでしょうけど、こんなにムキになって安保法制に反対していた柚木道義議員とか玉木雄一郎議員とか宮崎岳志議員が希望の党に入るというのも虫が良すぎるんじゃないのですか(笑)

柚木道義は、安保法制でプラカード掲げて反対してるのに、よく希望の党に公認申請もらって立候補とかwww本当に厚顔無恥だよねwww

こいつ国会議事堂前で安保法案反対のデモ居たのに希望から出れるの?梯子外されるんじゃないの?節操が無いから落選すればいーよ。泥水すすれよ蝙蝠野郎

民進党の柚木道義は安保法案に真っ向から反対しているのに、『自分の弟は自衛官』などと希望の党に入ろうとする姑息な手段。 日本国民はこのことを強く認識し、次の選挙に臨ように! 気づいてる こいつはもともと 民進党













ひっでえなこれ

政治家がこんなんばっかだからみんな関心無くすんや・・・