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代表木谷の代表取締役退任について | 株式会社ブシロード

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記事によると

代表木谷の代表取締役退任について

2017年10月20日の定時株主総会にて、
弊社代表の木谷が代表取締役を退任し、取締役に就任する予定です。

この理由としては、これからの3、4年を勝負の年と捉え、
コンテンツ作りの最前線に立って陣頭指揮を執りやすくするためです。

コンテンツの最高開発責任者として木谷自身が現場に張り付く体制とすることで
よりIP開発に注力して参りますので、今後ともご期待ください。

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反応


大して変わらないのでは(

半分ぐらい現場にいるけどもっと現場に出張るようになるのか。バンドリの初期は木谷さん来てたし

いいけど、最前線居るのが好きなのは知ってるけど、だからと言って前みたいに店頭で来た客と辻カードバトルして負けたらマジ悔しがって苦虫噛み潰したような顔するとかいうのは無しな

木谷社長がただの木谷になるのか

経営から自社コンテンツ作成の仕事へ

社長自らスタァライトに全力投球かな…

辞めるんじゃなくてさらに最前線に出てくるっていう認識でええのか??

社長が現場に出てくるぞー 三(卍^o^)卍ドゥルドゥル (たぶんバンドリじゃなくてさらに次のデカい企画の指揮とるために降りてきたと予想

…でもまあ騒ぐほどのことでもないか← 実質はトップのままだと思うしね。

けものフレンズのソシャゲは順調に進んでると言う解釈でよろしいでしょうか

木谷「突然ですが、ブシロードの代表取締役から外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です」
ってつぶやきゃ面白いのに







木谷高明について

木谷 高明(きだに たかあき、1960年6月6日 - )は、日本の実業家。石川県金沢市出身[1]。武蔵大学経済学部卒業。ブシロードグループの設立者・代表であり、株式会社ブシロードとBushiroad South East Asia Pte. Ltd.[2]の代表取締役社長兼新日本プロレスリングオーナー。 ブシロードレスリングなどではキッダーニ男爵(きっだーにだんしゃく)名義での活動も行っている。

ブロッコリー代表取締役の初代社長、有限会社ナカ企画[3]のちの株式会社ブシロードグループパブリッシング代表取締役社長、新日本プロレスリング株式会社取締役会長などを歴任した。

ブロッコリー創業後

1994年山一を退社。同年3月25日、ベンチャー企業のブロッコリーを設立。当初はイベント運営を主な業務とし、1994年〜1998年には同人誌即売会コミックキャッスルを開催。1996年にはキャラクターグッズ販売店ゲーマーズの1号店を開店。「DC(デジタルキャラクター)マーケット」のキャッチフレーズを掲げ、キャラクタービジネスを中心にアニメ、ゲームなど多角的に展開した。1998年に始まるデ・ジ・キャラットのヒットで業績を伸ばし、2001年にはJASDAQ上場を果たした。

しかし急激な事業拡大が祟り、2000年には赤字転落。2003年にタカラの支援を受け傘下に入った。2005年5月26日、木谷は社長を辞任、代表取締役社長から代表取締役会長兼最高開発責任者となり、コンテンツ開発機能の強化を行うとされた[4]。2006年10月19日、ブロッコリーの代表権を返上し取締役会長・最高開発責任者となり、経営は現経営陣に一任し、企画開発・プロデュースに専念するとされた[5]。2007年4月26日付で、取締役会長・最高開発責任者を辞任、自ら創業したブロッコリーの経営から完全に離れた[6]。

ブシロード創業後

2007年5月、カードゲーム商品等を手がける会社として株式会社ブシロードを設立、代表取締役社長に就任。社名の由来は、ブロッコリー時代に自ら主導で企画しながら諸事情で映像化が果たせなかった『熱風海陸ブシロード』にちなんでいる。小説版の執筆や世界観設定・監修を担当していた吉田直は2004年に既に他界していたため、吉田の両親に対し「どうか、新会社の名に直君の作品名を下さい」[7]と直接相談し、了承をもらったうえで命名している。

2012年1月、自身が所有するブシロードグループパブリッシングを通じて、ユークスから新日本プロレスリングの全株式を5億円で取得した。それにともない、谷口行規の後任として、新日本プロレスリング取締役会長に就任した[8]。2012年2月には新日本プロレスリングより第三者割当増資を引き受け、発行済み株式23.3%を保有する株主にもなった。なお、2013年9月24日に会長を辞任を発表し[9]、以降はオーナーとしてバックアップに専念するとを宣言している。


2013年12月31日、社名の由来となった『熱風海陸ブシロード』が特別番組としてテレビアニメ化され、木谷にとっての10年越しの悲願を果たした(完成に合わせて吉田の実家を訪問し、墓前報告を行っている)。
(詳しくはWikipediaへ)








今とあんまり変わんなそうな気もする
そもそも現場で奮闘する人ってイメージだったし