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ソニー、家庭用ロボ来春に AIBOの系譜で挑戦再び

 ソニーが2018年春にもイヌ型の家庭用ロボットを発売する。「AIBO」の開発を終了して以来、バラバラになった研究者を集めており、ロボット事業への再参入は12年ぶりとなる。構造改革にメドを付けたものの

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記事によると

  • ソニーが2018年春にもイヌ型の家庭用ロボットを発売する。「AIBO」の開発を終了して以来、バラバラになった研究者を集めており、ロボット事業への再参入は12年ぶりとなる。

  • 新製品は米アマゾン・ドット・コムや米グーグルが先行するAIスピーカーに愛玩犬の魅力を加えるイメージだ。AI技術の深層学習を取り入れ、ネットにつなげて家中の家電製品を操作する機能も持たせる。

  • ソニーはAIBOも手掛けたAI技術者、藤田雅博氏ら社内に残る技術陣を集めて開発を進める。
    AIで先行する米大手に対抗しようとソニーが出した解がロボットだ。早稲田大学の高西淳夫教授は「クラウド、AIなどこの10年で向上した技術を生かしたロボットを世に出すことは日本メーカーの力が戻ってきたことを象徴する」と話す。
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反応











ソニーがAIBOを再び ロボットはコンセプトが正しかったとすれば、タイミングと技術だけが違ってたという可能性がある 12年も経ったわけで、今度のAIBOはきっとすごくなって再デビューするはず!

ソニーが家庭用ロボを発売するそうなので、AI技術の発達に伴い、リアルドラえもんが出現する未来が近いと思った。








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アニメ版カービィに出てきたロボ犬みたいな出来に期待