民進党の前原誠司代表に「帰れ」「ウソつき」のヤジ→「どうか、私を助けていただけないでしょうか」




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【衆院選】民進・前原代表「帰れ」「ウソつき」のヤジにも「どうか私を助けて」

民進党の前原誠司代表(55)が苦しい戦いを余儀なくされている。自らの決断で合流を進めた希望の党の公認は求めず、無所属で出馬したためだ。選挙区で敗れれば落選の憂き…

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記事によると


・民進党の前原誠司代表(55)が無所属で出馬したため、苦しい戦いを余儀なくされているという。

・初めて地元で街頭演説した際には、「帰れ」「ウソつき」などとヤジも浴びたという。

・講演会では、「どうか、私を助けていただけないでしょうか」と頭を下げた。



反応


地元の有権者に見放されて、政治家として長生きできるわけがない。

「どうか助けて」って調子良すぎ。
あなたは落ちなさい。


決めるのは、前原でなく有権者です。

ヤジを飛ばすくらいなら、聞きにいかなければいい。文句がいいたければ直接事務所にどうぞ。前なんとかさんの話を聞きたいという人もいる

選挙は政治家を助けるためのもんじゃないぞ?

だってウソつきじゃん
まさに、まさに自業自得なのであります


「どうか私を助けて」って自業自得じゃん。政治家は行動と結果に責任もたなくちゃだめでしょう。政治家だけに限った話じゃないけれど。

希望の党ができて合流してからまだ1ヶ月もたってませんよ?

よし助けてやる、わけないだろ。


まぁ極左を追い出したのは成果と言えるけど、隠れ左翼が希望に大勢移ったからねぇ。








助けてって政治家じゃなくて有権者側が言う言葉じゃないか?







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