欧米で9月末に発売された『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』の海外レビューが掲載。
以下、一部を抜粋
5.0/5.0 Digitally Downloaded
本作は物語に重点を置いており、物語を巧みに語ることに全力が注がれている。ゲームプレーはシンプルで押し付けがましくないので、RPGに付き物のペース配分問題とも無縁で、ナラティブの流れを阻害することがない。ゴージャスなアートは、感動的で優美な魔法のような体験を完璧に盛り立てている。全てを支える物語は、ゲーム史上最も感動的なもので、これは類稀な偉業だろう。これが岸田メルのディレクター・デビューなら、今後の活躍が実に楽しみである。
8.0/10 God is a Geek
4.0/5.0 Attack of the Fanboy
4.0/5.0 Game Revolution
77/100 COGconnected
新しい世界観を構築しようというガストの努力は明らかだ。開発チームは、ぬるま湯から出て革新性を持ち込んでいる。しかし、開発期間や予算が不足していたせいか、グラフィックのカクツキやアニメーションの少なさ、キャラクター全員を活用できていないことが、ゲームの足を引っ張っている。なんにせよ、パーティのカスタマイズ、キャラクター同士のやり取り、アート・スタイル、全体のデザインは愛らしく、プレーヤーを飽きさせない。素晴らしいコンセプトを備えた楽しいゲームであり、キャラクターやアート・スタイルを堪能するためにも、のんびりプレーすべきゲームだろう。
7.0/10 TheSixthAxis
『BLUE REFLECTION』は、日本製PS4ゲームではトップ・レベルの美しさで、古典的な魔法少女アニメの雰囲気を完璧に再現している。残念ながら、JRPGとしての魅力がそこに追いついていない。戦闘に重きを置いていないのは面白いが、そのせいで戦闘が後付けのように感じられてしまうのだ。問題点を修正すれば、私の新たなお気に入りJRPGシリーズになれるかもしれないので、ガストには是非とも続編をお願いしたい。
7.0/10 DualShockers
7.0/10 EGM
3.5/5.0 Hardcore Gamer
6.5/10 ZTGD
『BLUE REFLECTION』には、長所が沢山ある。少々感傷的過ぎるとしても、物語は気にならなかったし、戦闘もしっかりとしている。ただ、もう少し手応えがあれば良かったのだが。もちろん、本作は決して万人向けのゲームではないし、本作はその客層を心得た上で、彼らに出来るだけ尽くそうとしている。それでも、この種のゲームのファンの多くはシンプルで簡単過ぎると感じるだろう。私は概ね楽しむことができたとはいえ、画面を見て呆れることも少なくなかった。この種のゲームに対しては、いつもそういう反応になってしまうのだ。それでも、彼らの好みにとっては少しシンプル過ぎるかもしれないとはいえ、『BLUE REFLECTION』のターゲット層なら概ね楽しめるはずだ。
6.5/10 Destructoid
シューターやスポーツ・ゲームのファンは当然ながら本作はプレーしないだろう。本作は、特定の層に向けたゲームなのだ。彼らにとって、『BLUE REFLECTION』は悪いゲームではないが、開発陣は一つのことを磨き上げずに、あらゆるものを詰め込もうとして、結果的に底の浅いゲームに仕上がってしまったように感じられる。腹が立つような要素は何もないが、感心したり感動したりするような要素もない。最後まで盛り上がることなく安定した単調さが続くのみだが、なにも全てのゲームがどんでん返しに次ぐどんでん返しである必要はないのだ。
6.0/10 PlayStation LifeStyle
6.0/10 CGMagazine
60/100
5.5/10 Playstation Universe
『BLUE REFLECTION』は、『ペルソナ』の社交要素を取り入れ、簡素化しているが、面白くすることに失敗している。戦闘、美しいロケーションとキャラクター・モデルが一筋の光となっているものの、突出した印象的なゲームになるには不十分なのである。
4.0/10 Push Square
プロットからコア・ゲームプレーまで、『BLUE REFLECTION』には興味深いアイデアが沢山盛り込まれているので、そうしたアイデアが始まりもせずに詰まらなくなる退屈なアドベンチャーの平凡さの中に埋もれてしまったのは残念だ。オープニングは期待を抱かせるが、それがその後に全く生かされない。『BLUE REFLECTION』はJRPG初心者向けのチュートリアルのように感じられる――経験が全くないプレーヤーですら退屈してしまうような。
以下、一部を抜粋
5.0/5.0 Digitally Downloaded
本作は物語に重点を置いており、物語を巧みに語ることに全力が注がれている。ゲームプレーはシンプルで押し付けがましくないので、RPGに付き物のペース配分問題とも無縁で、ナラティブの流れを阻害することがない。ゴージャスなアートは、感動的で優美な魔法のような体験を完璧に盛り立てている。全てを支える物語は、ゲーム史上最も感動的なもので、これは類稀な偉業だろう。これが岸田メルのディレクター・デビューなら、今後の活躍が実に楽しみである。
8.0/10 God is a Geek
4.0/5.0 Attack of the Fanboy
4.0/5.0 Game Revolution
77/100 COGconnected
新しい世界観を構築しようというガストの努力は明らかだ。開発チームは、ぬるま湯から出て革新性を持ち込んでいる。しかし、開発期間や予算が不足していたせいか、グラフィックのカクツキやアニメーションの少なさ、キャラクター全員を活用できていないことが、ゲームの足を引っ張っている。なんにせよ、パーティのカスタマイズ、キャラクター同士のやり取り、アート・スタイル、全体のデザインは愛らしく、プレーヤーを飽きさせない。素晴らしいコンセプトを備えた楽しいゲームであり、キャラクターやアート・スタイルを堪能するためにも、のんびりプレーすべきゲームだろう。
7.0/10 TheSixthAxis
『BLUE REFLECTION』は、日本製PS4ゲームではトップ・レベルの美しさで、古典的な魔法少女アニメの雰囲気を完璧に再現している。残念ながら、JRPGとしての魅力がそこに追いついていない。戦闘に重きを置いていないのは面白いが、そのせいで戦闘が後付けのように感じられてしまうのだ。問題点を修正すれば、私の新たなお気に入りJRPGシリーズになれるかもしれないので、ガストには是非とも続編をお願いしたい。
7.0/10 DualShockers
7.0/10 EGM
3.5/5.0 Hardcore Gamer
6.5/10 ZTGD
『BLUE REFLECTION』には、長所が沢山ある。少々感傷的過ぎるとしても、物語は気にならなかったし、戦闘もしっかりとしている。ただ、もう少し手応えがあれば良かったのだが。もちろん、本作は決して万人向けのゲームではないし、本作はその客層を心得た上で、彼らに出来るだけ尽くそうとしている。それでも、この種のゲームのファンの多くはシンプルで簡単過ぎると感じるだろう。私は概ね楽しむことができたとはいえ、画面を見て呆れることも少なくなかった。この種のゲームに対しては、いつもそういう反応になってしまうのだ。それでも、彼らの好みにとっては少しシンプル過ぎるかもしれないとはいえ、『BLUE REFLECTION』のターゲット層なら概ね楽しめるはずだ。
6.5/10 Destructoid
シューターやスポーツ・ゲームのファンは当然ながら本作はプレーしないだろう。本作は、特定の層に向けたゲームなのだ。彼らにとって、『BLUE REFLECTION』は悪いゲームではないが、開発陣は一つのことを磨き上げずに、あらゆるものを詰め込もうとして、結果的に底の浅いゲームに仕上がってしまったように感じられる。腹が立つような要素は何もないが、感心したり感動したりするような要素もない。最後まで盛り上がることなく安定した単調さが続くのみだが、なにも全てのゲームがどんでん返しに次ぐどんでん返しである必要はないのだ。
6.0/10 PlayStation LifeStyle
6.0/10 CGMagazine
60/100
5.5/10 Playstation Universe
『BLUE REFLECTION』は、『ペルソナ』の社交要素を取り入れ、簡素化しているが、面白くすることに失敗している。戦闘、美しいロケーションとキャラクター・モデルが一筋の光となっているものの、突出した印象的なゲームになるには不十分なのである。
4.0/10 Push Square
プロットからコア・ゲームプレーまで、『BLUE REFLECTION』には興味深いアイデアが沢山盛り込まれているので、そうしたアイデアが始まりもせずに詰まらなくなる退屈なアドベンチャーの平凡さの中に埋もれてしまったのは残念だ。オープニングは期待を抱かせるが、それがその後に全く生かされない。『BLUE REFLECTION』はJRPG初心者向けのチュートリアルのように感じられる――経験が全くないプレーヤーですら退屈してしまうような。
http://www.metacritic.com/game/playstation-4/blue-reflection

シナリオとグラフィックは評価されてるけど戦闘は微妙な評価
またメル絵の新作だしてくれー!
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お前がナンバーワンだ
音楽とシナリオは素晴らしいけど
これ1番重要やろ気になってきた
>最後まで盛り上がることなく安定した単調さが続くのみ
何人だか知らないがストーリー理解してこの感想ならすげーなw
ゲーム史上最も感動的は言い過ぎだけど話としてはよくできててアニメ映画化してほしいくらい
あとラス・ボスが器でかくてかっこいい
音楽は気にしないのかな
ノスタルジックにな気分になりたいならオススメ
アドベンチャーゲームとして考えるんだ
たかが数行でまとめられるわけがないんだよ
なんでこんな時間に書き込みできるわけ?
ニート隠してるやつは夜勤設定だぞ?
ハロワ見ようぜ
有給があまりまくリング
ペルソナみたいにネタバレ規制でもしない限り。
時期的に夏が近づいた頃にふと、ああブルリフやりてーなあみたいな
強いて言うなら「ぼくのなつやすみ」みたいなソフト
終わらない夏休み
8月32日
ありがとうっす
おまえは俺らの誇りだ
とか言いながら最後までネットリと確認したんだね(ニッコリ
奇形のキモイキャラデザwwwww
エンドレス8は辛い・・・
気持ち悪いのは豚だろwww
フォルツァ7に3.5、FIFA18に3.5とか色々酷すぎて笑った。アニメだけ見てろよキモオタ
と思ったらレビューすらされてないw
びっくりした
来年3月になったらきそうw
後半のやつらは神かなにかか
ユズの全体攻撃で雑魚は瀕死になるし
他にもたぶん良作なんだろうなーってJRPGけっこうあるんだけどな
セリフが少なすぎだし、コミュパクリもつまらなすぎ。
ロボットみたいでシュールなのがな
3Dモデルは良くなっていってるのに動きはガクガク
そろそろモーションにお金掛けてほしい
やっぱりガストちゃんの美少女ゲームは肌に合わないらしい
やっぱRPGは戦闘が面白くないと続かないよねw
プレイ時間の殆どを費やすのが戦闘部分だし。
次のアトリエがつまらなかったらもうこの会社に期待するものは何もない
ブリーフはストーリーだけは良かった
どうにかして欲しかったかなぁ
話の途中に飛び出した友人が
コミュが終わった後にも
普通に目の前にいるのはどうかとおもったよ
要はそういうことか
アトリエ馬鹿にされてるでw
これが和ゲーを糞化してる最大の原因
頑張って作ってんのかと思うと泣ける
その分ストーリーと全体のテンポが気になったな…
あと、周回要素などがあっても良かった。
パッチで不具合発生してるらしいからちゃんとググってから更新しような!
戦闘は確かに後付けだし、行ける場所がちょっと少ない
好感度上げもちょっとめんどくさいけど、キャラは魅力あって楽しかった
サブキャラの出番がボス戦だけなのは勿体なかったな
でもBGMも良かったし、クリアした後は好きになれた作品だった
あの雰囲気は気に入った
日本が誇るJRPGがーとか
甘やかすな
閃の軌跡もメタスコア高かったし海外のニッチ向きの評価はかなり甘い
なんでいいコメントだけわざわざ抜粋して載せようとする?
通勤中の電車だなあ
これを海外で売ったのか
レビューがこのゲームをちゃんと理解してて感心したわ
まあストーリーに関する評価なんて客観性皆無な部分だから極論評価に値しないクソゲーと言ってるんだろうけど
女主人公だし
キャラがある主人公はRPGファンの1割しか支持していない
RPGの面白さを求めるとガッカリだが、ADVとして見ると結構面白い
大手だと少しでも粗が有ると嬉々としてクソゲーと書くのに
中小の萌えゲーだとクソゲーでも擁護に回るから胡散臭く思われるのよね
ゲームはやっぱり楽しまないとな
これに尽きる
このゲームは濡れた女の子眺めるゲームだからね
戦闘のモーションが特にひどかったイメージ
システム面はかなり微妙だった
個人的にはシナリオ楽しめたからクリアまでは楽しめたが
人に積極的に勧めるかと言われたら微妙だな
スタッフも素材も恵まれてるのにディレクターの力不足で薄味なRPGになってしまった感がある
社外スタッフがメインだからまた集めるの大変だろうが続編作る気あるなら期待したい
とにかく浅野に仕事をさせてやれ
登場人物は女子高校生のみ(先生や親すら出ない)という思い切りからみてわかるように、
メル絵の3Dモデルを愛でるゲーム。
明らかにゲーム性が退化してるんだよなぁ
宝箱5個くらいとるとでてきてくれるのが
素晴らしい
マップ見ながら迷ったりしなくていい
黒板消しの跡とか感心した
音楽もよかった
今度はキャラデザがオタオタしいとそこが足引っ張るからな
なんでも塩梅ってのが大事なのよ
確かに
君が見ろよ
活きのよい豚が釣れてるわあw
結局メルのこだわりのおかげであってゲーム部分の出来が足引っ張ってるよね
仮に開発が別のちゃんとRPG作れるところだったらもっと高かったろうな
ブラッシュアップがちゃんと出来ていないうえにバグも多い。
妥協が目に見える作品ばかりになってきた。
あとバランス適当すぎだったり敵とか物量スカスカすぎだったり作りこみ足らなすぎてRPGとして買うとクソゲーだから気をつけたほうがいい
アトリエから錬金抜いて敵を仲間にできるRPGなんよ
でもやっぱり戦闘システムがなぁ。退屈と言われたら否定できない。
細かいとこだと戦闘後のムービー飛ばせないとことかも気になった。
でもお気に入りの一作であることは間違いないね。
海外のJオタはチョロいな
俺も和ゲー信者みたいなもんだけど
アレはもうガストのゲームは買わないと決心する様な作品だったわ
その後よるくに2も買ったけど
こいつらこういうスタイルのゲームしか作らないんだなって思った
ラインが全部同じ
クソゲーでもガストってだけで満点つけるただの信者じゃねえか
アトリエ然り
最高に抜けるエ.ロ漫画描いて欲しい
☠118はお仕置きダベー
詳しい説明ほとんど無いし。
しっかり伏線回収してきたし
普通に制服のまんまのが男は好きそうなんだが、かくいう俺もそう
アトリエは数人だけだから気にならなかったが