記事によると

・コナミデジタルエンタテインメントは、アクションシューティングゲーム「魂斗羅」シリーズを、映画・ドラマシリーズとして実写映像化することを発表した

・「魂斗羅」は1987年にアーケードゲームとして登場したアクションゲーム。ファミリーコンピュータやMSX2、PS4などの家庭用ゲーム機にも展開している

・映像化には中国、北京に本社を置くスターライトをはじめとする企業が関わり、制作を進めている




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この記事への反応


魂斗羅の連続ドラマ(パワーワード)

レッド兄さんの活躍が実写で

魂斗羅映像化かー、メガドラ版で頼むワ

悪魔城ドラキュラといい魂斗羅といい、コナミは過去のIPをゲームとは別のコンテンツに流用していく感じなのかな。

『魂斗羅』実写映画化とかめっちゃwktkしてみたのに、中国製とかガッカリ感半端ねえ
周りの友達がロックマンやってる中、一人魂斗羅を布教してた小学生時代。


魂斗羅ってお笑い要素入れればワンチャン成功すんじゃねwwwwww

めっちゃアメリカ人っぽい2人が暴れてるゲームなんだけど、制作会社中国て・・・

魂斗羅の映画化、主役はスタローンとシュワちゃんで監督がキャメロンじゃないとダメだぞ!!

魂斗羅の実写映画化って
プレデター流しときゃええんちゃうw?


魂斗羅の実写化ってそれエクスペンダブルズ…





魂斗羅シリーズ(コントラシリーズ、Contra、欧州版:Gryzor)は、1987年にコナミがアーケード用に発売した、縦画面のアクションシューティングゲーム『魂斗羅』を初作とする一連の作品。

魂斗羅とは“熱い斗魂とゲリラ戦術の素質を先天的に併せ持つ最強の闘士”の呼称である。なお、コントラは実在する民兵の通称であるがこのような意味合いはない。
ゲームとしては基本的に以下の特徴がある。

多彩なスクロール
縦・横・3Dなど、面によってスクロール形式が大きく異なる。それぞれのスクロールに応じたボスキャラクターが登場する。縦スクロールは初代には無く、『スーパー魂斗羅』及びゲームボーイ版『コントラ』にある。『魂斗羅スピリッツ』にもトップビューはあるが、全方位任意スクロールである。3Dスクロールは初代と『デュアルスピリッツ』にある。

2人プレイ
2人同時プレイが可能となっており、「ビル・ライザー」と「ランス・ビーン」を操作する作品が多い。漫然とした操作では単独プレイよりも難しくなる。

破天荒な演出やシュールな設定
巨大な兵器やエイリアン相手に生身の人間が戦いを挑むという破天荒な展開が特徴。火の海が舞台になったり、ミサイルにぶら下がって移動したりと、破天荒な展開や演出がある。また、シリアスな作風とは裏腹に一部の敵キャラクターの名前がふざけている。








もともとアクション映画みたいな設定だから映像化しやすいかも




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