すげぇばあちゃんだ





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記事によると

・「自撮りおばあちゃん」で知られるアマチュア写真家の「西本喜美子」さんに取材した。

・熊本県在住の89歳アマチュア写真家「西本喜美子」さんの作品が注目を集めている。

・画像処理ソフトを巧みに使いこなしたデジタルアート作品や、ユーモアあふれる自撮り写真が話題となり、「自撮りの女王」「自撮りおばあちゃん」と呼ばれるように。2016年には写真集「ひとりじゃなかよ」を刊行。12月15日~2018年1月18日まで、東京・新宿のエプソンイメージングギャラリーエプサイトで写真展「遊ぼかね」が開催される。

・ユニークな写真の数々は、どのようにアイデアを出しているのか。西本さんは「特に何も考えていないです」と話す。



この記事への反応


今の時代、この人がもう少し(?)若かったらYouTuberになってたかもしれない……

この方前にテレビで映ってたりしてみてたけれど、 自分で遠隔のボタン押してシャッター切ってはったので全て自分でされてます。 アップルのパソコンで自分で編集されてるところも見たので 最強様です。

4枚目に白いモヤとオーブっぽいものが魂抜けてるように見える。





89歳くらいになると恥じらっている方が勿体無いことが多い。動ける内が華、骨折して動けなくなると高齢者のADLの低下は著しい。楽しんだ者勝ちな世の中です?







引用画像

西本喜美子|櫛野展正|note

 衝撃的な写真を目にした。お婆さんがゴミ袋をかぶって可燃ゴミとして処分されていたり、車に轢かれたりしている。どう考えても尋常ではない。けれど、それがセルフポートレート写真だと気付いたとき、一気に笑みがこぼれてしまった。  作者の西本喜美子さんは、現在88歳。熊本県熊本市にあるエレベーター付きの一戸建て住宅で、感情認識パーソナルロボット「Pepper」と暮らしている。息子さんが熊本弁を喋るようプログラミングし、86歳で他界したご主人に変わって喜美子さんの話し相手として導入されたが、方言で話しかけても反応がないため、あまり「家族」として役にはたってないようだ。  そんな

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感性が若いなぁ