たしかに








この記事への反応


ビートたけしをもってしても「あの人はうすら恐ろしい。本当に恐い。昔の軍医だわアリャ」と。友人のみうらじゅんの子(赤子)の頭蓋骨が柔らかい時に、笑いながら指でブニブニ陥没させて「どうかしてる、って思った」とか、イカレ過ぎなんだが、時々真理を吐くから侮れない


あれ骨が柔らかいんじゃなくて骨と骨の間だから脳を直接触ってるんですよ。だから陥没じゃないです。

隣で修造さんが何言ってるか気になる

蛭子さんは嘘は言ってないけどデリカシーがほぼ皆無なところが魅力です

見つかったけど、元手を使い果たしちゃったよww







熊本県天草市生まれ、長崎県長崎市育ち。長崎市立長崎商業高等学校卒業後[2]、地元の看板店に就職。1970年に上京し、看板屋・ちり紙交換・ダスキンのセールスマンなどの職を経て『月刊漫画ガロ』(青林堂)1973年8月号掲載の入選作「パチンコ」で漫画家デビュー。1970年代後半からは自販機本や官能劇画誌などの媒体にも進出し、アンダーグラウンドを中心に数多くの不条理漫画を発表する。以来特異な作風で注目を集め、ヘタウマ漫画家としての地位を確立すると同時にサブカルチャーの分野においても重要な役割を果たした。

1980年代後半からはタレントとしての活動に比重を移し、数多くのテレビ番組に出演している。主な著書に漫画で『地獄に堕ちた教師ども』『私はバカになりたい』『私の彼は意味がない』『私は何も考えない』『なんとなくピンピン』『家族天国』『蛭子能収コレクション』、エッセイで『正直エビス』『ヘタウマな愛』『こんなオレでも働けた』『ひとりぼっちを笑うな』『蛭子能収のゆるゆる人生相談』などがある。

青林工藝舎の漫画雑誌『アックス』にて「隔月蛭子劇画プロダクション社内報」を連載中[注釈 1]。








蛭子さんがこんなまともなこと言うなんて・・・







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