記事によると

・原作:清水栄一、作画:下口智裕による漫画『ULTRAMAN』が2019年にアニメ化されることが決定

・12月1日発売の月刊ヒーローズ2018年1月号(ヒーローズ)にて発表された

・単行本の最新11巻は12月5日に発売予定








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ULTRAMAN公式サイト | ヒーローズ連載中の漫画ULTRAMAN(ウルトラマン)の総合ポータル

累計150万部突破、「ヒーローズ」にて人気連載中の「ULTRAMAN」ポータルサイト。ULTRAMANの最新情報はここでチェック!

heros-ultraman.com
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この記事への反応


ヨッシャ~。
大好きな漫画だから嬉しい。
ヒロインの子は内田真礼で決まりだな。


よっしゃぁぁぁぁぁ!!!!!

やはり、重大ニュースアニメ化だったか。しかし、2019年って先だな。

え!実写化じゃないの? それは残念です。

待ってたああああああああ

よっしゃ!よっしゃ!よっしゃ!!!!泣きたい本当泣きたい。

再来年じゃん!少なくともそれまでは連載続くな。





『ULTRAMAN』(ウルトラマン)は、原作:清水栄一、作画:下口智裕による日本の漫画作品。『月刊ヒーローズ』創刊号より連載中。単行本の累計発行部数は240万部を突破している。

円谷プロダクション製作の特撮番組『ウルトラマン』から数十年後を舞台とする作品で、『ウルトラセブン』以降の『ウルトラシリーズ』とは異なる世界でストーリーが展開される。
最大の特徴は、本作に登場する「ウルトラマン」は宇宙人ではなく強化装甲を纏った戦士としていることである。そのため、本作の主人公は巨大化することはない。怪獣は数十年間出現していないため、主な敵対者は宇宙人となっている。単行本巻末のおまけページによれば、元々は初代ウルトラマンとはストーリー上の繋がりのない「等身大でスーツを着て戦う」全く別のウルトラ作品として描かれる予定だったものが、編集部からの要望で方針転換して今の形になったとのこと。
キャッチコピーは「少年の体に宿る正義(ウルトラマン)の遺伝子、運命の子は本物のヒーローになれるのか?」。









アニメ化やったー!でも2019年ちょっと遠い







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