インフルエンザ 全国的な流行期入り



引用画像

インフルエンザ 全国的な流行期入り 国立感染症研究所 | NHKニュース

インフルエンザの患者が全国的に増えていて、国立感染症研究所は1日、インフルエンザが全国的な流行期に入ったと発表しました。昨シーズンより1週間…

www3.nhk.or.jp
全文を読む

記事によると

・全国の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、前の週から3400人余り増えて7280人となりました。

・1医療機関当たりの患者数は1.47人と、流行開始の目安とされる「1」を超え、インフルエンザが全国的な流行期に入ったと発表。

・流行期入りの発表は、昨シーズンと比べて1週間遅く、例年より「やや早い」ということです。

・沖縄県が4.88人と最も多く、次いで長崎県が4.47人、愛媛県が3.39人、宮崎県が3.20人などとなっていて、すべての都道府県で前の週より増加しました。

・国立感染症研究所は「手洗いの徹底のほか、せきやくしゃみが出る場合にはマスクの着用を心がけるとともに、65歳以上の高齢者などは特に予防接種を行ってほしい」と話しています。



この記事への反応


年末に向け疲弊する中で買い物に出たら拾って寝込んだみたいなことが無いように予防接種はしましょう・・・

流行の先取りイェイ٩( ᐛ )و

「65歳以上の高齢者などは特に予防接種を行ってほしい」(←はい!)

伝染病の呼ぼうには、うがいに手洗い、マスクに休養。 日本国民みんなが、備えを欠かさずにおきたいものである。

去年のインフルは間違いなくバイト先でもらったやつだしバイト中はマスク着けるようにするか











予防接種しても、油断は禁物だ・・・