記事によると

・高橋氏:
ええ。最近は「なろう系」と呼ばれる小説などに見られるように,
一切努力せず,ピンチにも陥らず,それなのに強くてモテるみたいな主人公がはやっていて,
そういうキャラクターが出てくる作品に人気が集まっているのも分かってはいます。
でも僕自身ちょっとひねくれ者なところがあるので,今はあえてそこからは距離を置いたものを作りたいという思いが,
今回のストーリーのテーマとなるボーイ・ミーツ・ガール&ジュブナイルというところにつながっているんですよ。





この話題への反応



高橋監督の口から「なろう系」が出るとは(笑)ディスまでいかないにしろ何やら言いたいこともある様子。なろう系にも良いところはあるし一辺倒に嫌いではないけども、監督が掲げる王道ストーリーが自分の好みドンピシャだってことを改めて確認できて嬉しい限り

ゼノブレ2のインタビューでひねくれ者だからなろう主みたいな努力もピンチもない主人公にはしなかったと言ってるけど
なろうのほうが本来特殊な主人公像だと思うのでまったく問題ないというかあっちに走らなくて良かったというか


ゼノブレイド2期待できる

総監督からなろう系主人公にはしないという心強いお言葉を頂いたので安心してゼノブレイド2買える

高橋監督のインタビュー拝読すると、昭和育ちとかなろう系苦手とか、ああうんうん俺たち昭和なおっさんが涙ぐみながら頷くことばかり。
レアブレイド担当の方々も何気に昭和クラスターズ…

ゼノサーガのときは俺も25,6歳位のハズだから今でいう平成生まれと同じくらいだったのね。


そりゃ「チート系」なる呼称が示すように
パラメータをいじってるような主人公の話なので、
真っ当なゲームと相容れないのは当たり前


真面目くんたちがお怒りのようだが、クリエイターなんて
「あんなんクソだよ俺の最高の物語見てくれよ」と言ってのけるくらいでいい。
誰にでもつまらん品性を求めすぎ。


昨夜オープニングだけやってみたら、意外とスムーズな導入だったな。

努力が嫌いな人は高難易度のゲームを実況プレイで見ると思うんで、別に高難易度にしてもかまわんのやで

1作目のゼノギアスはまんまソレだよw











やれやれ主人公チート系ではなく王道RPG読めるのは嬉しいところ