実は「1日3食」食べる方が健康に悪い?



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実は「1日3食」食べる方が健康に悪い?間違っていた食事の常識-Suzie(スージー)

『医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事』(内海聡著、フォレスト出版)は、多くの著作を持つ人気の医師による新作です。 タイトルにあるとおり、テーマは「食事」。 そして基本コンセプトは、「健康になるために食事を機にするのではなく、生きるも死ぬもすべて自分の選択次第と考え、悪いものを食べるのも自己責任と考えること」だといいます。 Part 1「まずは『1日3食』をやめてみる」から、従来に常識を覆すトピックをご紹介しましょう。

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記事によると

■実は「1日3食」が不健康のもと!
まず考えてみるべきは、「1日3食きちんと食べる野生動物がいるか」ということ。当然ですが、そんなことはあり得ません。
農耕がはじまったあとの時代でも1日2食、しかも粗食が一般的だったといわれている。にもかかわらず、飽食の現代人よりも健康的な肉体を持っていたのです。

■現代のおもな病気は食事のせい
現代のおもな病気は、ガン、心筋梗塞などの心臓病、脳梗塞や脳出血など、アレルギーと呼ばれる病気、神経疾患や免疫疾患と呼ばれる難病、精神疾患と呼ばれるもの、機能性疾患と呼ばれるものなど。
この食と病の違いからも、私たちがかかる病気の多くは、自分たちが食べているものによってつくられていることがわかります。

■食べすぎで内臓が働きっぱなし
食べることで、腸管から吸収するまでにはだいたい1日かかるのだとか。
その間、内臓は消化・吸収のため常に動いていることになります。
すると当然のことながら、内臓は次第に疲れていき、どんどん老化していくことに。



この記事への反応


じゃあ5食にするわ

ワイ一食、高みの見物

無駄な食事減らすと体が軽くなって快調すぎるわ

1日3食食ってた時は1日中体がだるかったからな

腹減ったら食えばいいじゃん












おやつと夜食もアウトだな