ファミ通より
スパロボXについて、寺田貴信Pと佐竹伸也Dにインタビュー

以下、気になった部分を抜粋して箇条書き

・オリジナルの異世界が舞台となるので「未知」、そしてクロスオーバーという意味合いで「X」という副題となった

・単体で完結するようにした意図は、そのほうが初心者がプレイしやすいから。

・Vではロボットが出てこない「宇宙戦艦ヤマト」を参戦させるというチャレンジを試みたが、新規ユーザーだけでなく従来ファンにも好評だった。それを受けて今回も「ふしぎの海のナディア」が参戦決定となった

・新規作品は開発のB.B.スタジオと話し合いながらアンケート情報なども加味しつつ選んだ

・今回は、異世界「アル・ワース」にいろいろな作品のロボットやキャラクターが召喚されて物語が展開していく。なので、近年のスパロボとは雰囲気が違う。

・Vのエクストラアクションやスキルプログラムなどをよりブラッシュアップして、さらに遊びやすくなるよう調整している。新要素もある

・「魔神英雄伝ワタル」は独特の雰囲気を持っているので、どうスパロボの戦闘シーンになじませるかが苦労した。

・サイバスターとマサキはあくまでゲスト参戦。OGや魔装機神とストーリー上の関連性はない。

・今回はマジンガーZERO、マジンカイザー、マジンエンペラーはすべて別機体での登場。ゲーム内での設定は、遊んでみてのお楽しみ。

・シーブックは、あくまでスパロボでのIF展開ということで、アムロやカミーユが同じ時代にいたことになっている。でもトピアは違っていて、これもIF展開でシーブックとの関係が描かれる

・開発度は70%











しばらくは戦艦枠という形で何かしら参戦しそうだ