ファミ通より
ケムコの黒川雅臣氏、野吹修平氏、黒木めぐみ氏にインタビュー

・現在のケムコはゲーム事業に20名程度が在籍。平均年齢は30歳過ぎくらい

・ゲーム市場の流行はほぼ意識していない。コツコツと継続して手堅いものを作っている。

・「レイジングループ」はスマホ有料版を家庭用ゲーム機版合わせて約30000人のユーザーに遊んでもらっている。開発コストに見合う十分な結果が出せた。

・2018年の夏か秋頃に、野吹(レイジングループのシナリオを担当)が監修する新規アドベンチャーゲームのリリースを予定している。

・1月にPS4で「レイジングループ」のパッケージ版が出るが、うちのアドベンチャーゲームのコミュニティーを広げるための施策の一つ。

・新作はレイジングループのチームが参加しているので、それに近いテイストになる。

・こちらもパッケージ版を出せればいいなと思っている。

・今後はRPGなども複数タイトルをまとめてパッケージ化していきたい。

・他のジャンルを出さないというわけではないが、RPGとアドベンチャーのふたつを主軸にしていく。











レイジングループをきっかけにまた家庭用に戻ってきてほしいなぁ