生活保護引き下げ



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生活保護引き下げ、当事者に衝撃「寝て起きるだけに…」:朝日新聞デジタル

 生活保護費のうち、食費などの生活費をまかなう「生活扶助費」が来年度から引き下げられることになった。だが、厚生労働省が現在示している見直し案では最大で1割以上減る世帯があり、当事者には衝撃が広がる。生…

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記事によると

・生活保護費のうち、食費などの生活費をまかなう「生活扶助費」が来年度から引き下げられることになった。

・厚生労働省が現在示している見直し案では最大で1割以上減る世帯があり、当事者には衝撃が広がる。

・生活保護基準のあり方や算出方法そのものの問題点を指摘する声も噴き出している。

・厚労省の原案で、生活扶助費の減額幅が大きいのが、都市部で2人以上の子どもを育てる世帯だ。40代親と中学生と小学生の2人の子がいる世帯の場合は、約1万円減額される計算だ。



この記事への反応


困窮者の生活費を削減して、何が「一億総活躍」だ。人間らしく生きるための権利をこれ以上切り縮めるな。

だからさ…このお給料が少ない世帯がもうちょい豊かになるような制度が必要なわけで 保護費がその手取りが少ない世帯よりもらってるのはおかしいってのは違うと思う

当事者だけじゃなくて、社会全体に問題を起こすという視点がほしいが。

その前に、適正かどうかをチェックしろ!メディアや野党はこんなとこ突っ込まないと!

やめてー。これ以上減らされると僕の月に撮影に使える金が3000円で後はママの懐の中に。













まさに弱肉強食の世界・・・