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出生数が過去最少 死亡者は戦後最多 人口減が加速 | NHKニュース

1年間に生まれた子どもの数の「出生数」は、ことし全国で94万人余りと、これまでで最も少なくなる見通しとなったことが厚生労働省の調査でわかりま…

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記事によると

・1年間に生まれた子どもの数の「出生数」は、ことし全国で94万人余りと、これまでで最も少なくなる見通しとなったことが厚生労働省の調査でわかりました。

・一方、死亡した人は戦後最多の134万人余りとなる見通しで、人口の減少がさらに加速していることが浮き彫りになりました。

・日本の人口が減少するのは11年連続で、そのペースがさらに加速していることが浮き彫りになりました。




この話題への反応



今後は出生数も人口も減ることはあっても増えることはなさそう…2050年代には日本の人口1億人未満になるという試算はあながち間違ってないかも。

まぁねぇ。出生層に金と時間と幸福感持たせないと無理だと思うよ。俺個人としては主義思想の点からいいかなと思いはするものの

どうすんだよホント

さぁこれから非モテミソジニーとフェミミサンドリーの責任のなすりあいが始まるぞ

私はいつも「本当はもう一人欲しいんだけどね…」という経産婦の話を聞けばいいのにと思っているんだけどね。私もその一人。

私が出産した病院でも産科病棟は空きベッドがけっこうあった。

そして、自殺者を減少させることは急務。喫緊の対策を。自殺者が少ないことは、生きやすい社会の証左。出生数を増加させる下地にもなる。

出生数、とうとう100万切ったか…

"そりゃ母子加算削減とか育児しにくい政策ばかり取ってればそうなるわな











どうすんだろうこれ・・・