犬の飼育数減「尋常でない」



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犬の飼育数減「尋常でない」 目立つ50代の減り幅 - ライブドアニュース

犬の飼育数が3年連続で減少し、猫に初めて追い抜かれた事態を前に、ペットフード協会の石山恒会長は「この減り方は尋常ではない」と話す。犬の飼育数は7年前から約300万匹減少し、4分の3にまで落ち込んで

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記事によると

犬の飼育数が3年連続で減少し、猫に初めて追い抜かれた。ペットフード協会は「この減り方は尋常ではない」と話す。

・犬の飼育数は7年前から約300万匹減少し、4分の3にまで落ち込んでいる。

・50代の飼育率の低下。5年前は2割が犬を飼っていたが、今年は4・6%減の15・4%で、全年代の中で最も減り幅が大きい。

・犬の平均寿命が14・19歳まで伸びている中で、高齢になり飼育が難しくなった時への対応から二の足を踏むケースもあるとみられる。



この記事への反応


間の子供を育てられないのと同じで、日本人が全般的に貧しくなってきてるんでしょう。

犬は散歩がなぁ・・・

そりゃ無理もない。人口そのものが減ってるんだもん。

犬を飼ってる余裕なんてあるわけないじゃない。

家族になるからこそ、いい加減な気持ちでは飼えないという愛情から、飼うのを躊躇うのは当たり前のこと。













犬は散歩、しつけの世話が負担になるからな・・・