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漫画家・東村アキコ氏、デザイナーとの離婚を報告(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

ドラマ化された「東京タラレバ娘」などの作品で知られる漫画家の東村アキコ氏(42) - Yahoo!ニュース(日刊スポーツ)

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記事によると

ドラマ化された「東京タラレバ娘」などの作品で知られる漫画家の東村アキコ氏(42)が、今年4月に離婚していたことを明かした。

・東村氏は24日、自身のフェイスブックで「私事で恐縮ですが、東村アキコは、2017年4月に離婚いたしました」と報告。

・元夫でファッションデザイナーの安藤悟史氏について「息子が幼稚園のときから私と一緒に子育てをし、学校行事や家事など忙しい私の生活をいろいろとサポートしてくれました。とてもありがたく思っています」と感謝したが、「しかし、仕事の忙しさからすれ違いが生じ、結婚についての考え方の方向性の違いもあって、お互い新しい道を歩むことにいたしました」と離婚を決断した理由を明かした。東村は2度目の離婚となる。

・「安藤氏からは、今後も一緒に息子の成長を見守りたいとの言葉をいただいています」と円満な離婚であることを強調。








東村 アキコ(ひがしむら アキコ、1975年10月15日 - )は、日本の漫画家。宮崎県串間市出身。血液型O型。女性。

来歴

宮崎県生まれ。宮崎県立宮崎西高等学校を卒業後、金沢美術工芸大学美術科油絵専攻に進学。大学卒業後、電信会社のOLを勤める傍らで漫画の創作活動を開始し、1999年『ぶ〜けデラックス』NEW YEAR増刊にて『フルーツこうもり』でデビュー。

『Cookie』2000年8月号に掲載された読切作品『きせかえサマー』をもとに、同誌2001年1月号から初の連載作品『きせかえユカちゃん』を開始。同作を通じ、デビュー当初のシリアスな作風から徐々にコメディ色を強め、ギャグ漫画家としての才能を開花させる。

実父のエピソードを紹介した『きせかえユカちゃん』のおまけマンガが後の担当編集者の目に留まり、『モーニング』2006年2号にて、『ひまわりっ 〜健一レジェンド〜』の連載を開始、ギャグ漫画家として注目を集める。『コーラス』2007年8月号にて開始した育児エッセイ漫画『ママはテンパリスト』が100万部を売り上げる大ヒットとなり、若い女性を中心に多くの支持を集める。

ファッションをテーマにした『海月姫』は第34回(平成22年度)講談社漫画賞少女部門を受賞、2010年にフジテレビ『ノイタミナ』枠でテレビアニメ化、2015年に実写映画化された。2012年には、『主に泣いてます』がフジテレビにてドラマ化された。

2015年、自身の半生を描いた『かくかくしかじか』で第8回マンガ大賞、第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した。同年、『東京タラレバ娘』が第6回ananマンガ大賞の大賞に選ばれた。

2015年、上杉謙信女性説を基にした『雪花の虎』とグルメ探偵奇譚『美食探偵 明智五郎』の連載を開始している。

宮崎県からの委嘱により、2014年2月から、『メロポンだし!』のキャラクター「メロポン」と共にみやざき大使を務めている。




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この話題への反応



離婚したっていいじゃんね!人の人生だもの。変な説教なんか気にせず、というかネタにして笑、これからも漫画楽しみにしています✨

なんも謝ることない。私は東村アキコさんの漫画が好きです。

陰ながら応援してます!

がんばれ~!個人的なことなのに、わざわざご報告ありがとう❤マンガ、おもしろいぞ❗

この人もなんか結婚が続かないね。。。
仕事がうまくいきすぎてるのかな


漫画と同じ
最初は良いけど結末が残念














また離婚したのか
そのうちまたエッセイ漫画になりそう









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