記事によると

大手プリンターメーカーのエプソンが製品の寿命を計画的に短くしているとして、フランスの検察当局が消費者保護法に基づき11月から調査を進めていることがわかった

・消費者団体HOPは9月、メーカー(エプソン、ブラザー、キヤノン、米HP)がプリンターのインクがまだ残っているにもかかわらず、消費者をだまして買い替えを促しているとして申し立てを行っていた

フランスでは意図的に製品の寿命を短くして消費者に買い替えを強制することを禁止する法律が可決されており、企業に対して年間売上高の5%に当たる罰金、会社幹部には最長2年の禁錮刑が科される



この記事への反応


日本では買替えを強制してはいないけど、寿命を短く見せかけているのは間違いない。何十年も前からね。

昔からプリンターインクに関してはウワサ絶えないもんなぁ

正直、ざまぁとしか思えない。
プリンタのインク商法は、ホントひどかったから。


エプソンを使っているが、インクは詰まりやすい。10年前と比べればだいぶ良いのだが。。

ハードは安く、トナーで回収、E社はC社よりあからさまなのは皆気付いているよ…前から

こんなの昔からメーカーの常套手段だけど、消費者って強くなったんだな

宛名印刷してるのに、黒以外のインクが切れたとかで印刷できないクソ仕様を改善すべき。

フランスやっぱ凄いな。製品寿命短縮で経営者に禁錮刑課せられるんだもん。フランスで日本並みの奴隷労働やらせたらギロチンでも不思議じゃない。

今更だろうがダメなものはダメです。罰金が売上の何%とかいう決め方もいいと思う。

インクカートリッジで稼ぐビジネスモデルなのにな。ソニータイマーは偉大だわ












ソニータイマーならぬエプソンタイマー
みんな薄々気がついてると思うけど立証する方法はあるのかな








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