記事によると

近年、近隣住民の苦情から、大晦日の伝統的な行事の一つ「除夜の鐘」を中止せざるをえなくなった寺もある

・東京都小金井市の曹洞宗「千手院」は、近隣住民への配慮で、2014年から「除夜の鐘」を自粛している

・住職の足利正尊さんによると、老朽化した寺と保育園の建替えの際、鐘の配置が変わったことが背景にあるという



この記事への反応


息苦しい時代だねぇ。。

別にしょっちゅう金打つ訳じゃないんだしそれくらい我慢すれば。文句言ってるの日本人じゃ無いでしょ。寺もしっかりせんかい

毎年言われてるけど
これ本当に意味がわからない?


ウチの近所でこんな出来事があったとは。

保育園の児童の声に文句言う人といい、心に余裕が無い人が増えてるのかねぇ。

何十年、何百年続けてるものを鳴らすなって、どれだけ心狭いの。

下手すれば、たった一人のために除夜の鐘やめなきゃならない事態になるかもしれない。

時代の流れなんだろうけど、こういう形で伝統的な文化が失われるのは寂しいね

この手の苦情ってどんな人が言っているかこの目で見てみたい。

日本人じゃないような苦情にしか思えない。後から住んできた人間が文句言う資格ない。












イヤホンをつけて踊る無音盆踊りとか
騒音に対して敏感すぎじゃない?