これはいい



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行政手続きをアプリで一括 転居や介護、企業が代行

 政府は2018年度にも、暮らしにかかわる行政や関連サービスの申請手続きをスマートフォン(スマホ)でもできるようにする。例えば転居の場合、利用者はいったん自治体の窓口で転入届を提出し、スマホで本人認証

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記事によると

・例えば転居の場合、利用者はいったん自治体の窓口で転入届を提出し、スマホで本人認証すれば、民間のアプリを通じて電気やガス事業者への住所変更も一度にできる。利用者が希望した場合のみ、企業にマイナンバーでの個人認証を認める仕組みだ。

・18年度から、転居、介護、死亡・相続の3分野で、民間企業に行政システムの一部に接続を認める。

・転居の際は、自治体に転入届を出した後、アプリで電気やガス、年金、健康保険などの住所変更を申し込めば、アプリの運営企業がすべての手続きを済ませる。スマホでマイナンバーカードの2次元バーコードを読み取ると、運営企業が行政システムに接続して本人からの申請と確認する。

・企業が本人確認をするには、いまは生年月日や顧客番号などバラバラな手段をとっている。それぞれの情報が最新か否かの確認も難しい。マイナンバーカードを使えば正確に本人を確認でき、登録情報の一括変更や、手続きの代行も素早くできる。アプリの運営企業が各事業者から仲介料を取ることなどを想定する。




この記事への反応


いいぞこれ でもスマホゲームにマイナンバー公開とかには行かないで欲しい

これでマイナンバーがやっとメリットあるものに?

すごい時代になるな

イイね! 私のような非正規で働いてると、いちいち役所に行く時間がないから。

webアプリでいいじゃん?何でもかんでもスマホ()アプリ()にしないと気が済まないの?バカなの?死んで!













こういうのが分かる年代だけでも楽できるようになっていくといいね。

いつまでも年配メインで考えても進まないし・・・







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