記事によると

・アップル関連で確度の高いリーク情報を流すことで知られるKGI証券のミンチー・クオ(郭明錤)が、次期iPhoneの情報を明らかにした

・アップルは今年、5.8インチのiPhone Xの第2世代モデル6.5インチの「iPhone X Plus」、さらに6.1インチの「iPhone X SE」の3モデルのiPhone Xの後継機種をリリースするという

・これらの3端末は従来よりも大容量のバッテリーが搭載される

・iPhone X SEのディスプレイはOLEDではなく、デュアルカメラや3Dタッチ機能も搭載しないという

・iPhone Xの第2世代モデルは大幅に価格を引き下げるという説も出ているが、クオはこれを否定

iPhone Xの第2世代モデルも1000ドルから、iPhone X Plus1200から1350ドル、iPhone SEの後継機種の「iPhone X SE」は700ドルから800ドルになるという

・iPhone SEは349ドルからという手頃な価格で愛されたが、次のiPhone X SEはその2倍以上の値段で売られることになる



この記事への反応


もしこれが事実だとしたら辛いなー。さすがにこの値段は出せないので、出来ればこの予想は当たらないで欲しい。

この記事が事実だとしたらまたアップルは迷走の時代に突入かと。。6.1インチとは何事か。。しかもOLEDも3Dタッチも無しとなると買う要素ほぼない。今のSEサイズでベゼルレスOLEDを出してください。マジで。

【悲報】今年のiPhoneも高い

iPhone SE X ではないのか

もし本当にこうなったらAppleには見切りをつける

流石にこれは高すぎるでしょ。
まあ、信者は買うんだろうけど、そこまでではないユーザーにとっては苦痛でしかないね。


完璧に日本の家電企業と同じ道辿ってるな。イノベーションができなくなった会社は滅びる

6.1インチいらん。4.0インチの最新版出してくれ。

SEを買う人が求めてるのはSE2であってX SEではないよね。販売台数よりも高級ブランドイメージの方が欲しいのかな?












SEは4インチだから良かったのに、6.1インチって…







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